コシャクシギ。少し疲れた様子でした。
コシャクシギとアメリカウズラシギ。この並びは二度と撮れないと思う!!
同じ牧草地にいるムナグロは雨に濡れてもほとんど色が変わっていませんでしたが、コシャクシギはなんでこんな色になるんだろう? コシャクシギは羽毛の油分が少ない?
雨に濡れて真っ黒になったコシャクシギ。暗色型かと見まごうほどの黒さ…。^^;
コシャクシギは餌となる虫を捕まえているようでした。
コシャクシギの成鳥夏羽後期。
最初はこんな感じで遠く、サトウキビの丈がコシャクシギより高く見にくかった。
少しだけ翼も広げてくれました。
コシャクシギの正面顔。なんとも愛らしい。^^
サトウキビ畑にコシャクシギが4羽。最初は遠かったけど、車内から静かにみているとだんだん近くに来ました。
観察している人はあまりいませんでした。みなさん見飽きたのでしょうか?
コシャクシギは同じ田んぼに2羽。最大で60羽ほどだったそうです。恐ろしい数ですね。
コシャクシギの脇下。
警戒心ゼロのコシャクシギ。
今季の八重山はオオチドリは少なかったですが、コシャクシギは豊作です。^^
コシャクシギ成鳥を背中から。
最初は1羽しかいませんでしたが、しばらく観察しているともう一羽が空から降ってきました。^^
カラスや通行人が来ると芽出し中のサトウキビ畑に逃げ込みます。
コシャクシギ成鳥。冬羽から夏羽へ換羽中。
コシャクシギ第1回冬羽から第1回夏羽へ換羽中。
サトウキビ畑を歩くコシャクシギ2羽。
上空を気にするコシャクシギ。
コシャクシギ成鳥。ほぼ冬羽ですが、夏羽も数枚顔を覗かせています。
餌取りに一生懸命で、嘴には泥が付いています。
コシャクシギは、草地と稲の伸びた田んぼを行き来していました。田んぼに入ってしまうと稲の高さがコシャクシギより高いので見つけるのは至難の技。^^;
どんどんこちらに近づいてきました。車が通っても人が歩いても気にならないようです。
コシャクシギにハチが絡んでいました。近くに巣でもあるのでしょうか?
可愛らしいコシャクシギ。
あまり警戒心がないようで静かにしているとどんどんこちらに近づいて来た。
コシャクシギの降り立った場所は、草の丈が高く、なかなか全身を見ることはできなかった。
4羽の群れでしたが、同じファインダーに収められたのは2羽だけ。
コシャクシギは、草むらを歩きながら虫を捕まえていた。