アカハラダカのオス成鳥。
アカハラダカのメス成鳥。天候がすぐれず、渡れないアカハラダカたちが多く島に滞在しています。
この日一番のタカ柱。
アカハラダカのメス第1回夏羽。翼指が5枚に見える珍しい個体です。
アカハラダカのメス成鳥。
午前9時半ごろまでに多くのアカハラダカが渡っていきました。
近くを飛んだのはやはり幼鳥。
こちらも成鳥のオス。
アカハラダカ成鳥オス。
こちらも幼鳥。近くを飛ぶ個体は幼鳥が多いです。
アカハラダカの幼鳥。
滑空しながら通過していくアカハラダカ群れ。
この日最大の300羽近いアカハラダカのタカ柱。
アカハラダカの南下。子連れで観察に行ったので写真はほとんど撮れず…。
いつも遠いアカハラダカを近くで見られて幸せでした。^^
アカハラダカ正面顔。
近くで撮影することができたアカハラダカの成鳥メス。
こちらも与那国島のアカハラダカ幼鳥。林道などで十数羽見たうち、成鳥は2羽だけでした。
与那国島でアカハラダカ幼鳥。
アカハラダカのオス第1回夏羽。腹に幼羽が数枚残っています。
アカハラダカの幼鳥も現れた。
アカハラダカ成鳥オス。背面が美しい青灰色です。
アカハラダカ成鳥メス。
アカハラダカの幼鳥。今年、生まれた幼鳥も成鳥たちと共に渡ります。
アカハラダカの成鳥メス。名護岳のふもとから現れると朝日に照らされながら懸命に羽ばたいて空高く舞い上がって行きました。
遥か遠くをアカハラダカ成鳥メスが飛んだ。仲間がおらず不安そうな様子。
数十羽のタカ柱。大半がアカハラダカですが、サシバが2羽ほど混じっていた。
写真を撮っている時は、サシバとアカハラダカのツミが撮れたと思ったのですが、写真をよく見るとサシバの成鳥とアカハラダカの成鳥と幼鳥ですね。^^;
サシバの成鳥2羽とアカハラダカ幼鳥の群れ。大きい方がサシバ。
サシバ成鳥(右)とアカハラダカ成鳥のランデヴー。
高度数百メートルまで上がると北風に乗って、一斉に南下していきました。
群れは、上昇気流をつかみ、どんどん高度を上げて南へ渡ります。
本日最大の群れ。200羽以上のアカハラダカが渦のように舞いながら大きなタカ柱をつくる光景は圧巻。
アカハラダカ幼鳥。
私たちの真上を飛んだアカハラダカのオス。
アカハラダカの幼鳥。足にはリュウキュウアブラゼミを掴んでいます。嗉嚢が膨らんでいるので餌は十分に食べているようですが、食べきれない分は長旅の栄養補給の為に携帯していくのでしょうか。
こちらはメスの成鳥。アカハラダカの雌雄は目の色で識別できます。
アカハラダカのオス成鳥。朝日に輝く翼は美しくも逞ましく感じられました。
風が南寄りだったので渡るアカハラダカの数は少なかった。これから秋分の日あたりにピークがくる予定です。^^
午前8時半ごろ、東の空からアカハラダカの群れが現れた。
アカハラダカのメスも渡りました。アカハラダカの渡りは先月にピークを迎えています。
タカ柱が何本も立ち上がりましたが、遠くてカウントが難しかった…。
こちらはアカハラダカの成鳥メス。
こちらもアカハラダカの幼鳥。幼鳥が多い一日でした。
アカハラダカのメス。今年は、秋の渡りが遅れているそうです。
横顔をちらっとだけ見せてくれたアカハラダカ幼鳥。
くるっと頭上を一周してくれました。
最後にアカハラダカの幼鳥が頭上を通過。
840mmで撮影してさらにトリミングしてこの大きさ。^^;
こちらも幼鳥。美しいオスのアカハラダカ成鳥を近くで撮りたいものです。
今朝、一番近かったアカハラダカの幼鳥。
近くを通ったアカハラダカの幼鳥。
この群れは雲がかからなかったのですが小さな群れでした。
30羽ほどの群れが上空高くを旋回しましtが、雲の中です。
こちらもオスでした。
幼鳥はこちらを伺いながら横切っていきます。
美しいオスのアカハラダカ成鳥でした。
アカハラダカのメスです。人を恐れない個体で車からでて三脚を立てても逃げず、この後、セミを捕まえて茂みの中で食っていました。アカハラダカとわかってれば、もっとたくさん撮ったのにー!!
本日、唯一のタカ柱。密度も濃く最高のタカ柱でした。
こちらも幼鳥。今のところ、群れの中の幼鳥の割合が多いです。
本日最大のタカ柱。200羽程度。
アカハラダカ成鳥のメス。
幼鳥。
オスのタンデム飛行。
こちらもオスの成鳥。
オスの成鳥。胸のオレンジが奇麗ですねー。
400羽程度のタカ柱。1年ぶりです。
アカハラダカ幼鳥。本日、一番近くを飛びました。^^
これで200羽ぐらいの群れ。
アカハラダカの鷹柱。
アカハラダカのオス。