オオメダイチドリ冬羽。
トウネン、ソリハシシギ、メダイチドリ、シロチドリの昼寝。
ソリハシシギ両方とも夏羽後期。
キアシシギ、水浴び後の羽づくろい。夏羽から冬羽へ。
トウネン夏羽から冬羽へ。
キョウジョシギのメス。夏羽から冬羽へ。
キョウジョシギ成鳥オス。夏羽後期。
ミユビシギ夏羽から冬羽へ。石垣島では越冬してくれないので、あの美しい冬羽が見られないのが残念。
事故に遭ったのか、右足が途中からありません。タカブシギ夏羽後期。
イソシギ夏羽後期。
セイタカシギ成鳥オス。
アオアシシギ夏羽から冬羽へ。
クサシギ夏羽から冬羽へ。
コアオアシシギほぼ冬羽。
アカアシシギ幼羽から第1回冬羽へ。
タカブシギ幼羽。
メダイチドリ幼鳥。
セイタカシギ幼羽から第1回冬羽へ換羽中。
ヒバリシギの幼鳥。
巣立って1カ月ほどたちますが、頭頂部にはまだ綿毛が残っていました。
アカショウビン成鳥メス。幼鳥は3個体に出会いましたが、どれも警戒心が強くてまともな写真は撮れず…。^^;
林道でアカショウビンの成鳥メス。この個体は長いこと放卵していましたが、無精卵だったようで結局、ヒナは生まれませんでした。
今期初確認のキセキレイ。8月10日に発見されており、 `昨年と全く同じ日付の初認 <https://shimasoba.com/blog/1440/>`_ となりました。
上の獲物とは別。カニを捕まえたようです。
獲物に飛びかかるカンムリワシ。獲物は何か不明。2倍のテレコンバーターをかませていますがしっかりフォーカスしてくれます。
エリグロアジサシの幼鳥。餌はまだ取れないようで親鳥から給餌を受けていました。
エリグロアジサシの家族が思い思いに過ごしていた。奥にいる幼鳥はベニアジサシ。
ベニアジサシ、エリグロアジサシ、コアジサシの飛翔。ミサゴに驚いて飛び立った。
餌をくわえた親鳥を見つけて大騒ぎのエリグロアジサシの幼鳥。
エリグロアジサシのヒナ。兄弟と思われます。
オオアジサシ。親鳥(右)と並ぶと大きさの違いが顕著です。
オオアジサシの幼鳥。八重山では尖閣諸島以外では繁殖していないそうです。はるばる尖閣諸島北小島からやってきました。
巣立ちビナに小魚を持ってきたが、満腹のようでそっぽを向いている。親鳥は餌でつって飛ぶ練習をさせたい模様。
ベニアジサシの巣立ちビナ(奥)。親鳥がどこかへ飛んでいき、心配そう。
エリグロアジサシの幼鳥と親鳥。
オオアジサシの幼鳥(手前)を連れた親鳥。
アオアシシギ冬羽。
冬羽へ向かいつつあるヒバリシギ成鳥。
セイタカシギも少しずつ増えてきました。なぜかほとんどオス。
田んぼに現れたイソシギ成鳥。
シロチドリは、砂浜を走りながら小さな昆虫を捕らえていた。
砂浜で休むオオメダイチドリとメダイチドリ。
ミユビシギ夏羽後期。少し冬羽も出ていまし。
今季初確認のムナグロ。十数羽の群れでした。
トウネンは同じ群れの中でも換羽の進行状況がさまざま。
アカアシシギ成鳥冬羽。
飛翔するアカアシシギ幼鳥。
タカブシギ冬羽へ。
こちらは今季初のタカブシギの幼鳥。
今季初となるアカアシシギの幼鳥。
クロサギの幼鳥。2羽で親鳥を追っていました。
冬羽に変わりつつあるコアジサシ。
オオアジサシは大きくて迫力があります。繁殖を終え、換羽が始まりボロボロです。
クロハラアジサシは単独でいました。夏羽後期です。
コアジサシはほぼ子育てを終えて、幼鳥たちも自立しています。
この日、沿岸にやってくるのはエリグロアジサシばかりでした。
巣立ったヒナに餌を運ぶエリグロアジサシ。
ベニアジサシはエリグロアジサシと同じ場所で繁殖していましたが、巣立ちはエリグロアジサシより少し早いようです。
エリグロアジサシを見ていたら大きなアジサシが着地。オオアジサシでした。
ヒバリシギ夏羽後期。
タカブシギ成鳥。ほぼ夏羽でスレっスレのボロッボロです。
田んぼの一番奥にいた2羽。遠い…。^^;
換羽が一番進んでいる個体。
これはオスかな。
メスと思われる個体。
上と同個体。風切羽はまだ変わっていません。
こちらも冬羽に移行中。
サルハマシギ夏羽から冬羽へ換羽中。
抱卵中だったペアですが、卵が海に落ちてしまった模様です。
バンを威嚇するタマシギのオス。近くにヒナでもいるのかと思いましたが、そうでもなかったです。それにしても美しい羽衣。^^
オオメダイチドリ冬羽(右)とキアシシギ冬羽。
こちらは翌日現れた別個体。メスの成鳥です。
隣の田んぼにもう1羽いました。
こちらも今季初のセイタカシギ。オスの成鳥です。
エリグロアジサシのヒナ(右)とその親鳥。
エリグロアジサシのペア。これから産卵しようかという感じでした。