かなり増えてきたタカブシギの幼鳥。幼鳥が順調に飛来すると繁殖がうまくいったということで、ホッとしますね。
上の2羽のヒナのオス親。
アオバズクのオス(左)と奥にメス。ここのペアは営巣木が切られたりとかで毎年、巣が違う場所。
アカガシラサギの冬羽。同じエリアに夏羽も。
石垣島で越冬するジシギはタシギだけ。越冬チュウジシギやハリオシギを探すのですが、なかなか見つかりませんね。
こちらはメス親。
巣立ったヒナたちのオス親。
巣立ったばかりのアオバズクのヒナ。2羽で仲良く並んで可愛らしいですね。
田んぼを見渡せるセンダンに止まっていた。くちばしや尾羽は泥で汚れていて自分で狩りもしているようです。
今季5羽目のカンムリワシ幼鳥。台風の影響もなく繁殖は順調だったようです。
少し離れたところからわが子を見守る親鳥。
サルハマシギはこんな写真しか撮れず…。 `先日の個体 <https://shimasoba.com/blog/1570/>`_ とは別と思われます。