今季も帰ってきたアオバズク。これはオス個体。
最初はこんな感じ。渡ってきたばかりなのか、時折、目を閉じて寝ていました。疲れているようです。
カンムリワシの幼鳥。
7月13日。オス親も頻度は少ないが、エサを運んで子育てに協力。
巣立ったアオバズクのヒナ。見た目的には末っ子っぽいのですが、他には見つからず。
お気に入りのヒカゲヘゴに止まるカンムリワシの成鳥メス。
巣に戻るベニアジサシ。水浴び場と巣を往復している光景も目にしました。
ものすごいスピードで私に突撃してくるツミのメス。翼の絞り具合からも写真で伝わると思う。最高時速は、80キロは超えていると思う。小鳥たちは、こんなのに狙われたら逃げる術がないね…。^^;