警戒心は弱い個体でした。
ジャワアカガシラサギ第1回冬羽。
自販機で妻がジュースを買っていたら小さなハト5羽が目の前の電線に。双眼鏡で覗いてみるとベニバト5羽でした。
ギンネムに止まるベニバト。下から2羽目もベニバトの幼鳥オスで第1回冬羽へ換羽中です。上の写真の個体よりも換羽が進んでいますね。
ベニバトの幼鳥オス。幼羽から第1回冬羽へ換羽中。
ベニバトの成鳥メス。
ベニバトの成鳥オス。
マミジロツメナガセキレイ幼鳥。(キマユ)ツメナガセキレイの飛来はまだごくわずかです。
ヒバリシギ成鳥冬羽。
トウネン幼羽。
チュウジシギは多いところでは一枚の田んぼに20羽近く滞在中。
上と同個体。
ハリオシギ幼鳥。
今季初となったエゾビタキ。幼鳥。
タウナギを食おうと格闘するクロハラアジサシ。
トウネン幼羽後期。
ムナグロ夏羽から冬羽へ。
ウズラシギ夏羽後期。
タカブシギ幼鳥。
コアオアシシギ冬羽。
アオアシシギ第1回夏羽から第2回冬羽へ。
タシギ幼鳥。きょうの出会いは2個体だけでした。
ハリオシギ幼鳥。かわいらしい個体です。
ハリオシギ幼鳥。もうこの時期になると幼鳥しか残っていませんね。
まさかのハリオシギ。とても紛らわしい個体でした。^^;
両方ハリオシギ幼鳥。
チュウジシギ幼鳥。
情報量多すぎ…。^^;
十数羽の群れの中で一番大きかった個体。チュウジシギだと思うけどでかすぎて違和感が…。^^;
こちらもチュウジシギ幼鳥。
ハリオシギ冬羽へ移行中。
これもまた別個体のハリオシギ幼鳥。
別個体のハリオシギ。こちらも幼鳥です。
上と同個体。ハリオシギの針のような尾羽は細くて短いので伸びをした時に初列風切の隙間から見えますね。
今季、一番赤みが強くて美しいハリオシギ幼鳥。
3カ月前にみ見たスズメとそっくりな色彩変異を起こしたススメ。幼鳥なので前の個体の子孫の可能性もありますね。
トウネン第1回夏羽から冬羽へ換羽中。
休むことなく、活発に田んぼの上を飛び回ってトンボなどを捕まえていました。
ハジロクロハラアジサシの腹側はこんな感じ。
目の前を何度も飛んでくれました。
獲物を探しながら飛び回るハジロクロハラアジサシ。
獲物を見つけて急展開。背中をばっちり見せてくれました。
イトトンボに襲いかかるハジロクロハラアジサシの幼鳥。
ハリオシギ第1回夏羽から冬羽へ移行中。
ヨーロッパトウネン幼鳥。
シマアジはコサギやセイタカシギの足元をうろうろしていました。^^
今季初確認となったシマアジ。
この田んぼだけで5種類、80羽のアジサシの仲間が入った。
飛ぶクロハラアジサシ。
クロハラアジサシ幼鳥。
クロハラアジサシ幼鳥。台風でお疲れ気味。
クロハラアジサシとハジロクロハラアジサシ(中)。
コアジサシ冬羽。
アジサシとクロハラアジサシの大きさ比べ。
ハシブトアジサシの成鳥。初列風切で換羽が進んでいます。
アジサシ4羽(手前)は沖縄ではかなりレア。
アジサシとコアジサシ(中)。大きさの違いが鮮明ですね。
上の個体が飛んだところ。右下に写っています。
ハジロクロハラアジサシ成鳥冬羽。
ハシブトアジサシ成鳥冬羽。
目の前まできたリュウキュウヨシゴイ。こちらのことをうかがっていますが、逃げるわけでもなく採餌していました。
リュウキュウヨシゴイ幼羽から第1回冬羽へ移行中。
驚いたりしているわけでなく、終始こんな感じで頭部の羽毛を膨らませていた。
隠れてるつもりのチュウジシギ幼鳥。
ピンボケですが、上の個体が尾羽を開いたところ。
こちらもチュウジシギ。
上の個体が飛んだところ。
上と同個体。脇まで見せてくれました。
こちらもすぐに尾羽をご開帳。石垣島で見ることができるジシギ3種のうち一番美しいと思う。
タシギ幼鳥。まぁ、尾羽をみるまでもないですが見せてくれたので…。^^;
こちらもチュウジシギ幼鳥。このタイプは沖縄のチュウジシギでは典型的です。
上と同個体。紛れもないチュウジシギです。
ウチナーチュウジシギの幼鳥。紛らわしいぜ…。^^;
獲物が大きいので飲み込むのに苦労していました。
ウシエビを捕まえたクロサギ。
トウネン幼鳥。
トウネン幼羽から第1回冬羽へ。
越夏組のチュウシャクシギ。第1回夏羽から冬羽へ。