チョウゲンボウ幼鳥。
カタグロトビおそらく2年目。
カンムリワシの幼鳥。
ジシギはタシギばかりになり、つまらないです。^^;
タシギ第1回冬羽。
ヒメクイナの後ろ姿。白斑が美しいですね。
貴重なヒメクイナの万歳。
泳ぎながら浅瀬に到着したヒメクイナ。
深い水場は泳いでいるようでした。
一番近いときは10メートルぐらいでしょうか。
ヒメクイナがくわえているのはアカムシ。
歩きながら餌探しのヒメクイナ。
近くに現れたヒメクイナの幼鳥。近くて驚きました。^^;
河口に現れたオニアジサシ。
目が合って緊張するヨシゴイの幼鳥。
コガモの幼鳥
ヒシクイの幼鳥が1羽で休んでいました。
メジロガモは長逗留中。
カンムリワシが上空を飛ぶと少し警戒。
警戒心もなく、落穂を拾っていました。
刈り取り後の田んぼにアカツクシガモのメス成鳥が飛来しました。
ハクセキレイ第1回冬羽。
石垣島でハクセキレイは少数派。
ムネアカタヒバリはどこにでもいます。
滞在中のノビタキ。越冬したらすごいですね。
コチドリの第1回冬羽。
こちらは普通に冬羽のメダイチドリ。
なぜかばりばりの夏羽なメダイチドリ。南半球からやってきたのでしょうか?
シロチドリの第1回冬羽。
大きなスズメガの幼虫を食うタゲリ。
今見られるジシギは全てタシギです。
まだまだ滞在中のオオハシシギ。
トウネンの冬羽も滞在。
オジロトウネンは2羽滞在。
石垣島では珍しいツルシギ。幼鳥の飛来でした。
畔の近くを素早く移動する姿はネズミのようでした。^^;
いつもは警戒心が強く見づらいですが、この個体は、警戒心はあまりない模様。
泥を突きながら採餌。何を食っているのでしょうか?
ヒメクイナ幼鳥。
遠くを飛ぶチュウヒ幼鳥。
長逗留のジャワアカガシラサギ。警戒心ゆるゆる個体です。
たいていは草の影にいるので見つけにくいですね。
上空を飛ぶカタグロトビに警戒するヨシゴイ。
ヨシゴイの幼鳥がエビを捕まえました。獲物はほとんどエビでした。
草むらの中を移動するオオヨシゴイのメス幼鳥。
マミチャジナイは先月から滞在中。
ギンムクドリは単独でやってきました。
オオバアコウの実をいくつか食うと休憩していました。
ヒレンジャクは熟して色づいた実を狙って食っていました。
ハマシギ第1回冬羽。
尾羽がないヒバリシギ。
タゲリ幼鳥。
クロツラヘラサギ幼鳥。
ツメナガセキレイ第1回冬羽。
ホオジロハクセキレイ第1回冬羽。
ベニバトのオス第1回冬羽。
ヨシゴイの幼鳥。
リュウキュウヨシゴイの幼鳥。
タウナギを食うサンカノゴイ。
ヨシゴイ幼鳥。今季は越冬個体が多く確認されています。
リュウキュウヨシゴイ幼鳥。こちらは石垣島など沖縄では留鳥なので一年中見られます。
11月12日に出たタカサゴクロサギ。石垣島2例目でした。
警戒心の弱い個体で近距離で観察できました。
オオヨシゴイのメス幼鳥。
オナガガモのエクリプスから生殖羽へ換羽中。
今季初のオカヨシガモ。オスの生殖羽。
今季はノビタキが断続的に見られます。越冬するのでしょうか?
大量のムネアカタヒバリの中に少数のタヒバリ。
ムネアカタヒバリはあちこちの田んぼに大量にいます。
ミドリカラスモドキの幼鳥。11月8日に2羽見つけて、その後、3羽になり今は1羽だけが残っています。
カンムリワシの成鳥。
横向き。全身暗色でかっこいいですね。
4暦年目のサシバ。来年も来てくれることを切に願います。
草むらにタシギ。渡りの最中はさまざまなタイプの模様のタシギがいますが、最後に残るのはふつーなこのタイプの気がします。
タシギ第1回冬羽。田んぼのジシギはタシギばかり。
オオハシシギ第1回冬羽。長いこと滞在しているので越冬に期待がかかります。
はしビロガモのオス。エクリプスから生殖羽へ移行中。
ハシビロガモのオス。幼羽から第1回生殖羽へ換羽中。
石垣島で唯一、毎年飛来するカモメはユリカモメ。第1回冬羽。
長期滞在中のソリハシセイタカシギ第1回冬羽。
ジャワアカガシラサギがサキシマヌマガエルを捕まえた。こんな草むらからよく見つけるなーと感心します。
アカガシラサギ第1回冬羽。
こりらも同じくタイワンハクセキレイ第1回冬羽。