上と同じカップル。上がメスで下がオス。
上のカップルのオス個体。
こちらも自宅から近いアカショウビン。手前がメスで奥がオス。
近所のアカショウビン。巣作り中でした。
完全夏羽のアカガシラサギ。
わずかに冬羽が残るアカガシラサギ。」
このタシギは関節が腫れていました。
もう一羽のハリオシギ。シロハラクイナに威嚇されて一度は見やすいところに出てきましたが、すぐに草むらに戻ってしまいました。
上と同個体と思っていましたが、いつの間にか入れ替わっていたようです。こちらもハリオシギ。あぜの草むらで餌をとっていました。
伸びをするハリオシギ。
ムナグロの換羽状況もバリエーションに富んでいました。
ウズラシギは数十羽確認。この個体はフラッグが付いていましたが、記号は読めず…。
夏羽が少し見えているアオアシシギ。
コアオアシシギ夏羽。グレー系の夏羽で一番美しいと思う。
ヒバリシギ冬羽から夏羽へ。
こちらは左足を痛めているようでした。
換羽が遅いオジロトウネンは冬羽。
完全夏羽のヨーロッパトウネンの飛来を期待しています。
今季、3羽目となるヨーロッパトウネン。
キリアイは合わせて3羽飛来。
春のキリアイは嬉しいですね。
タマシギのメス(手前)とオス。カップル成立しているようでした。
タマシギのオス夏羽。
タマシギのメス夏羽。
冬羽のサルハマシギ。
冬羽を多く残すサルハマシギ。
少し冬羽が残るサルハマシギ。
サルハマシギ夏羽。美しい霜降りです。
(キマユ)ツメナガセキレイ夏羽。
マミジロツメナガセキレイ夏羽。
今季、2羽目のシベリアツメナガセキレイ。 `先月のは冬羽 <https://shimasoba.com/blog/2211/>`_ でしたが、今回は夏羽でした。
チュウシャクシギは2羽が海岸で採餌。
キョウジョシギが沖合からやってきました。
オオメダイチドリ。色合いが淡く感じました。きれいな栗色です。
メダイチドリとオオメダイチドリの群れ。
ムナグロも写真のように夏羽に変わったものからまだまだ冬羽を残した個体までさまざま。
ヒバリシギは夏羽、冬羽とさまざまなバリエーション。
ウズラシギはピークを迎えて、あちこちの田んぼに相当数が入っています。
タカブシギ。こちらは冬羽を多く残しています。
タカブシギ夏羽。
アオアシシギも夏羽に変わりつつあります。
コアオアシシギも美しい夏羽へ。
夏羽のアカアシシギ。
ハリオシギ。4月10日の個体と同じと思われますので、2週間の滞在となります。春にしては長いですね。
チュウジシギ2羽。同時に尾羽を見せてくれました。
チュウジシギのストレッチ。距離はありますが、尾羽も見えました。
こちらはチュウジシギ。くちばしを泥だらけにしてさかんに餌をとっていました。
あぜにハリオシギ。警戒心はあまりありません。
こちらはまだまだ冬羽の装い。
オグロシギ9羽飛来。大型のシギが夏羽になると迫力が違いますね。
水の張られた田んぼだったので、全体のプロポーションは見ることができず…。
オグロシギがいると聞いて駆けつけたら、ついでに見つけたヨーロッパトウネン夏羽。こちらも美しい。
冬羽がわずかに残っています。
草むらの中を移動しながら餌探し。
赤く染まったサルハマシギ。
田んぼではカルガモの親子を目にする機会が増えました。
今季初のクロハラアジサシ。前日の夕方からいたようです。
リュウキュウヨシゴイのメス。繁殖直前で活発に動いています。
ムナグロ15羽の群れ。海岸や牧草地にもやってきています。
ウズラシギも増えてきました。
遠くのあぜにタシギがまどろんでいました。
カルガモが現れたので首を伸ばすハリオシギ。
こちらは警戒心強めのチュウジシギ。
ハリオシギ(右)とチュウジシギ。同じ体勢でならんでくれました。^^
チュウジシギもあちこちの田んぼに入っています。
今季はこれまでに4羽ほど確認したハリオシギ。
カタグロトビが現れて、草陰に隠れるアメリカウズラシギ(右)とウズラシギ。
貴重な春のアメリカウズラシギ。
ほぼ完成したアカショウビンの巣穴。観察しやすそうな場所でした。
上と同個体。目の前に飛んできて、近すぎてカメラのピントが合わないので下がって撮影しました。
細い枝に止まって夕方の餌探し。
頭にシラミバエが乗っています。^^;
こちらもバンナ公園内の個体。散歩の人が通ると飛んで逃げました。
この日、最後に見つけた9羽目の個体。2メートルほどの距離ですが、こちらを気にする様子はありません。
上と同じ個体。くちばしが使い込まれているので、老齢なのかもしれません。
バンナ公園の個体。公園で繁殖する個体だけあってこちらも警戒心ゼロ。
川平で見つけたアカショウビン。通行人が通っても逃げない個体でした。
ほとんど渡去したムネアカタヒバリですが、1羽だけ残っていました。
今季はケリが多いです。
リュウキュウヨシゴイのメス。上の個体とカップルだと思われます。
リュウキュウヨシゴイのオス。毎日、同じお立ち台でアピールしています。
セイタカシギは十数羽で飛来。
チュウジシギも数羽滞在中。
上と同個体。