上と同個体。
こちらもハリオシギ幼鳥。
ハリオシギ幼鳥。
顔だけでハリオシギと分かる個体。
自宅から数十メートルのところによくいるカンムリワシ。村のアイドル、手乗りです。^^
シマアカモズ第1回冬羽。
コムクドリの群れ。50羽ほどでした。
シマキンパラは群れで田んぼに発生したアオミドロを食っていた。
クロハラアジサシ第1回冬羽。
シロチドリ冬羽。
今季初のムナグロ幼鳥。
セイタカシギ第1回冬羽。
アカアシシギ第1回冬羽。
アオアシシギ冬羽。
コアオアシシギ冬羽。
ハマシギ幼鳥。
これもヨーロッパトウネンかと思いましが違う…。
こちらもトウネン。
トウネン幼鳥。体型的にヨーロッパトウネンかと思ったけど違った。
別の田んぼにエリマキシギ幼鳥。
上と同個体。稲につく虫を食っていました。
エリマキシギ幼鳥。
ベニバトの成鳥メス。オスも含めて3羽いますが、猛禽類に警戒して出てこない。一緒に行った子どもたちの帰るコールが始まったので、ここまでで帰宅。
アメリカウズラシギ、ヒバリシギ、トウネンの群れ。
すぐに方向転換してどこかへ行ってしまった。アメリカウズラシギを飛ばされずに一安心。^^
アメリカウズラシギを見ていたらカタグロトビがやって来ました。
もう一羽アメリカウズラシギ。こちらも幼鳥でした。
アメリカウズラシギ幼鳥。
午前9時半ごろまでに多くのアカハラダカが渡っていきました。
近くを飛んだのはやはり幼鳥。
こちらも成鳥のオス。
アカハラダカ成鳥オス。
こちらも幼鳥。近くを飛ぶ個体は幼鳥が多いです。
アカハラダカの幼鳥。
滑空しながら通過していくアカハラダカ群れ。
この日最大の300羽近いアカハラダカのタカ柱。
チュウジシギ幼鳥。 `数日前に4日間通って尾羽撮った個体 <https://shimasoba.com/blog/2279/>`_ 。やはりこの日見てもハリオシギ寄りの紛らわしい個体。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギの成鳥(右)と幼鳥。
ハリオシギ幼鳥。上の写真の手前の個体と同じ。
ハリオシギ(手前)とチュウジシギ。全て幼鳥。
タシギ幼鳥。
ハリオシギ(奥)に追われるタシギ。このハリオシギはチュウジシギにはちょっかいを出しませんが、タシギは全て追い払っていました。
一番近い距離にいましたが、動く気配なし。渡って来たばかりで疲れているのか。
こちらもチュウジシギ幼鳥。
上と同個体。尾羽の外側が細いタイプだったのでうれしさ倍増!!
こちらもチュウジシギで迷わない。
ハリオシギ幼鳥。典型的な個体で迷う余地なし。
タマシギのオス成鳥。
ヒバリシギ(手前)とトウネン。両方とも幼鳥。
トウネン幼鳥。
キョウジョシギ成鳥。冬羽へ換羽中。
オオメダイチドリ冬羽。
ムナグロ冬羽。
今季初のハマシギ。幼鳥でした。
マミジロツメナガセキレイ第1回冬羽。
マミジロツメナガセキレイのメス冬羽。
ツバメ幼鳥。
リュウキュウツバメ成鳥。
コシアカツバメ成鳥。
この日のカタグロトビの狩りは、うまくいかなかったようでした。
この季節、夕方は東風が吹きホバリングは後ろ向きですが、カタグロトビの移動時には身をひるがえし、背面も見せてくれます。
西日が当たると赤い目が一段と輝きます。
カタグロトビ成鳥。雌雄は不明。
飛んだ2羽を同時に撮ろうとしたらこんなことに…。上と同個体。
トウネン成鳥。冬羽へ換羽中。
ヒバリシギ幼鳥。
コアオアシシギ幼鳥2羽。第1回冬羽へ移行中。
コアオアシシギ冬羽へ。
タマシギの親子。ヒナを4羽連れていました。