遠くにタヒバリ。ピピットはこれだけ。
ヒバリも数羽の群れでいました。
カシラダカのメス。
カシラダカのオス。カシラダカは数羽の群れ。
ホオジロのメス。
ホオジロのオス。10羽ほどの群れが見え隠れしていました。
上と同個体。しばらくきょろきょろした後に飛んでいった。
エンベリの地鳴きを聞いていると目の前に現れたのはオオジュリン。石垣島ではお目にかかれない。
シマアカモズの第1回冬羽。
北風が強く、南国育ちのカンムリワシは寒そう。
越冬サシバ幼鳥。 `昨年までは5年連続で暗色型サシバ <https://shimasoba.com/blog/2204/>`_ が越冬していたエリア。
タヒバリの群れもチョウゲンボウが来るとパニック。チョウゲンボウがシャッフルするのでタヒバリの群れに入っていたマキバタヒバリの写真は撮れず…。^^;
チョウゲンボウに警戒するノビタキのメス。
小鳥を狙うチョウゲンボウ。
田んぼに降りたハイイロチュウヒ。
上のコミミズクのすぐそばにいたアオバズク。お互い干渉はせず。
毎年、現れるコミミズク。昨年は同じ田んぼに3羽でしたが、今年は1羽だけ。写真では見えませんが、ネズミを食っている最中。
上の個体とペアのメス。
シベリアハヤブサのオス成鳥。
食べ残したアマサギに戻ってきたオオノスリ。
田んぼの低空を飛行。
初列風切の白いパッチもばっちり。
急降下するオオノスリ。
ヤエヤマヤシを背景に飛ぶオオノスリ。石垣島ならではの光景。^^
オオノスリの特徴の茶色いももひきが目立ちます。
オオノスリ幼鳥。毎年、現れますがこの個体は警戒心も弱く、観察撮影がしやすいです。
オオバン成鳥。今季は今のところ少なめです。
キンクロハジロのオス。エクリプスから生殖羽へ。
キンクロハジロ幼鳥メス。くちばし先端の黒い部分がないように見える個体。
ヒドリガモの幼鳥メス。
オシドリのメス成鳥。
オシドリのオス。生殖羽。
正体不明のカモ。家禽の血が入っているのでしょうか?
警戒して首を伸ばすを大きさの違いが顕著です。
こちらは上から。ヒシクイとの違いはよく分かりません。
ヒメヒシクイと見られる個体の翼下面。
小型の2羽。右はヒシクイですが、左の個体は顔の色が濃くて顔つきも異なります。
オオヒシクイと小型のヒシクイとヒメヒシクイと思われる個体。
先月から滞在中のユリカモメ。第2回冬羽。今季は2羽と少ないです。
チュウシャクシギ第1回冬羽。
アカアシシギの小さな群れ。寒そうにしていました。
ムラサキサギ幼鳥。ヤエヤマイシガメの幼体を捕まえた。
ズグロミゾゴイ成鳥。観光地のなれた個体。
ソリハシセイタカシギ第1回冬羽。
サバクヒタキはオスの第1回冬羽と思われます。ツグミと小競り合いをして、屋根のてっぺんに止まるとどこかへ姿を消しました。
いきなり現れたサバクヒタキ。慌てて撮影しました。
薄暗い林床から顔をのぞかせるリュウキュウツチトリモチ。
ハクセキレイのオス冬羽。
ヒドリガモのメス成鳥。右足を痛めているようでした。
ハシビロガモのオス幼鳥。奥はコガモ。
タカブシギ(右)とクサシギ。
アオアシシギ冬羽。
山の中で邂逅したリュウキュウヨシゴイのオス。どうして、こんなところにいるんだろうか?
長期滞在中のジャワアカガシラサギ。
こちらも別の田んぼ。3羽のソリハシセイタカシギがいました。
別の田んぼにもソリハシセイタカシギ。
自宅近くの田んぼにソリハシセイタカシギ。
チョウゲンボウのオス第1回冬羽。
チョウセンチョウゲンボウは翼下面の斑も薄く見えます。
チョウセンチョウゲンボウ幼鳥。数日前から滞在中。
カンムリワシ幼鳥。鳴き声が聞こえてくるので探してみるといました。
ベニバトのオス。猛禽類に怯えて木から降りてこない。
カンムリワシ成鳥。
上の写真の前のコマ。チョウゲンボウ幼鳥からモビングされています。
チョウゲンボウに煽られて逃げるカンムリワシ幼鳥。
水路のリュウキュウヨシゴイ幼鳥。
小学校にいたズグロミゾゴイ。
ズグロミゾゴイ成鳥。
上と同個体。長いこと滞在しています。
ジャワアカガシラサギ冬羽。
ツメナガセキレイ第1回冬羽。やっとハクセキレイも増えて来ました。
別場所のノビタキ。メスばかりです。
ノビタキは複数が滞在。
牧場や田んぼにはツグミが増えて来ました。これから島内に分散していくと思われます。
ヒレンジャクは4羽。カポックの実を食っていた。
カシラダカは、収穫の終わった田んぼで米を食っていました。
カシラダカ2羽。
羽づくろいするカシラダカ。
コチドリ第1回冬羽。
タゲリ幼鳥。
タシギ第1回冬羽。
クサシギ第1回冬羽。
アカアシシギ。
コアオアシシギ冬羽。