2022年10月26日(旧暦では2022年10月2日)
弊紙読者の方が17日に石垣島初記録として観察したクロヅルはまだ滞在していました。無事に写真に収めることもできました。^^
鹿児島出水平野で見たクロヅル は虹彩の色が濃いオレンジだったのですが、今回の個体の虹彩は薄い黄色。これはクロヅルの年齢によるものなのか、亜種による違いなのか、それとも個体差なのか気になるところですね。
ちなみにこの秋は、石垣島初記録が 先日のヒメカッコウ に続き、2種目となりました。昨年は11月以降が過去に例を見ないほどにフィーバーした石垣島の野鳥界ですが、今年は、この2種含め、さらにすごいことになっています!!
出勤しがてらのぞいてきたら、 3日前に見つけたコシャクシギ も元気に滞在中でした。
クロヅル
石垣島にクロヅル。数日前まで吹き荒れていた北寄りの風で吹っ飛ばされてきたのでしょうか?
クロヅル
飛ぶクロヅル。換羽の状態から年齢が読み取れるかと思ったのですが…よく分かりません…。^^
2022年10月24日(旧暦では2022年9月29日)
昨日、見つけたコシャクシギ は、きょうも雨の中の牧草地を元気に歩き回っていました。
コシャクシギ
雨に濡れて真っ黒になったコシャクシギ。暗色型かと見まごうほどの黒さ…。^^;
コシャクシギ
同じ牧草地にいるムナグロは雨に濡れてもほとんど色が変わっていませんでしたが、コシャクシギはなんでこんな色になるんだろう? コシャクシギは羽毛の油分が少ない?
2022年10月23日(二十四節気の霜降、旧暦では2022年9月28日)
仕事の移動中にコシャクシギを見つけました。こんな時のために社用車には常に600ミリレンズを積んでいます。コシャクシギはムナグロの群れとともに牧草地で餌を探し回っていました。近くにはツバメチドリ2羽もいました。
別の田んぼではカリガネ、ヒシクイ、マガンが滞在中。今季初のオナガガモも飛来していました。
コシャクシギ
コシャクシギ
コシャクシギは餌となる虫を捕まえているようでした。
ムナグロ
ムナグロは10羽ほどの群れで飛来。全て幼鳥でした。
ツバメチドリ
カリガネ
カリガネ2羽はヒシクイ、マガンの群れとは少し距離を置いて行動していました。
ヒシクイ / マガン
オナガガモ
2022年10月22日(旧暦では2022年9月27日)
今季6羽目のカンムリワシ幼鳥を見つけました。警戒心の薄い個体で近距離で観察することができました。採餌に差し支えるので、幼鳥の場合は短時間の観察に留めます。
田んぼではチュウヒが現れてレンカクを驚かせていました。 10月12日から滞在中のレンカク は稲の中に入って出てこなくなってしまいました…。
カンムリワシ
カンムリワシ
カンムリワシ
チュウヒ
チュウヒ
距離はありましたが、田んぼん鳥たちは怯えた様子でした。
2022年10月22日(旧暦では2022年9月27日)
ベニバトがオスとメスで飛来。収穫前の米をキジバトとともに食っていました。
今季初のノビタキを水田地帯で確認。強い風の中、枝から枝へと飛び移りながら餌をとっているようでした。
ガン、カモが増えてきました。特に今季はシマアジを多く確認します。沖縄では珍しいマガモも飛来しました。カリガネ2羽は滞在2週間となりました。ヒシクイ、マガンと合流して26羽の大所帯となっています。
ベニバト
ベニバトのオス成鳥。電線と田んぼを行ったり来たり。
ノビタキ
シマアジ
今季は飛来数が多いシマアジ。コガモの群れには大抵シマアジが入っています。
カリガネ
マガモ
沖縄的珍鳥のマガモ。カルガモと行動をともにしていた。
ウズラシギ
タシギ
この時季、田んぼに残っているジシギはタシギばかり…。