日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

Glossy Ibis Black-winged kite Daurian starling Crested serpent eagle Asian koel

GUIDED BIRDWATCHING TOUR

その日、鳥がいる場所へ。SHIMASOBAツアー始動。

石垣島の各地をめぐり、その日いちばん鳥が出ている場所へ車でご案内します。観察はほとんど車内から。ゆっくり見ていただけるよう定員は3名です。

定員3名 午前中の4時間 はじめての方も歓迎
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滞在2カ月のバライロムクドリ(動画あり)

昨年11月から滞在のバライロムクドリ 。少しは換羽が進んでいるようですが、まだまだこれからですね。ムクドリ、ギンムクドリ、ホシムクドリの群れといました。

バライロムクドリ
バライロムクドリ

換羽が進み、顔つきも幼鳥っぽさが抜けてきました。

バライロムクドリ
バライロムクドリ

3月までいてくれれば、あの美しいバラ色が拝めると思います。

ギンムクドリ
ギンムクドリ

年末ごろは大きなギンムクドリの群れをよく見たのですが、最近は数羽の群れが多いです。島内で分散したのかな?

ノビタキ
ノビタキ

ノビタキのメス。少ないですが複数が越冬中。

カテゴリ: 野鳥

ニシツメナガセキレイかロシアツメナガセキレイか!!

ハクセキレイ、ツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリ合わせて100羽ほどの群れの中に1羽だけ異彩を放つ個体を発見。

周りの(キマユ)ツメナガセキレイとは換羽の進み具合が違うこともさることながら、明るい青灰色の頭部や太く長い眉斑、白い目の下や喉元などニシツメナガセキレイ( Motacilla flava beema )かロシアツメナガセキレイ( Motacilla flava flava )の可能性があります。

ちなみにニシツメナガセキレイはツメナガセキレイとは別種とする分類もあるそうで、その場合、ロシアツメナガセキレイはニシツメナガセキレイの亜種となります。

ただ、この個体は第1回冬羽なのでもう少し換羽が進まないと決め手にならないようです。大量にいるセキレイの中からこんな個体を探し出すのも楽しいですね。

ハクセキレイの群れには、ハクセキレイのほかにタイワンハクセキレイとホオジロハクセキレイがいました。

ニシツメナガセキレイ
ニシツメナガセキレイ / ロシアツメナガセキレイ

かなりの違和感を放つニシツメナガセキレイかロシアツメナガセキレイと思われる個体。ただ、マミジロツメナガセキレイの第1回冬羽から夏羽への換羽中も目の下が白くなるケースがあります。

ニシツメナガセキレイ
ニシツメナガセキレイ / ロシアツメナガセキレイ

上と同個体。頭部の明るい青灰色と喉元が白いのが印象的です。

ニシツメナガセキレイ
ニシツメナガセキレイ / ハクセキレイ / ロシアツメナガセキレイ

真ん中に上と同個体。

ツメナガセキレイ
ツメナガセキレイ

こちらはふつーの(キマユ)ツメナガセキレイの第1回冬羽。

ツメナガセキレイ
ツメナガセキレイ

こちらも(キマユ)ツメナガセキレイの第1回冬羽。マミジロツメナガセキレイは混じっていなかった。

タイワンハクセキレイ
タイワンハクセキレイ

タイワンハクセキレイ第1回冬羽。

タイワンハクセキレイ
タイワンハクセキレイ

同じくタイワンハクセキレイ第1回冬羽。

ハクセキレイ
ハクセキレイ

ちょっと気になるハクセキレイ。

ハクセキレイ
ハクセキレイ

こちらもハクセキレイ。

タイワンハクセキレイ
タイワンハクセキレイ

タイワンハクセキレイ第1回冬羽。

ホオジロハクセキレイ
ホオジロハクセキレイ

ホオジロハクセキレイ第1回冬羽。

ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ

ムネアカタヒバリは20羽ほど。

ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ

こんな感じで草に隠れていることが多くて観察が厳しいですね。

ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ

畔に出てきても遠い…。

カテゴリ: 野鳥

2023年、鳥初め

みなさん今年もよろしくおねがいいたします。

新年は、正月早々に新型コロナウイルスで家族全員がダウンしていました。どこにも行けずに8日まで寝正月な幕開けとなりました。^^;

鳥初めは、9日からとなりました。昨年からクロヅル、アカツクシガモ、ツクシガモ、コハクチョウ、チョウセンチョウゲンボウ、サシバ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ、ツグミ類、セキレイ類、ノビタキ、アカガシラサギ、ムクドリ4種などが越冬中です。

カンムリワシ
カンムリワシ

正月と言えば「鷲ぬ鳥節」に歌われるカンムリワシの幼鳥ははずせません。

チョウセンチョウゲンボウ
チョウセンチョウゲンボウ

チョウセンチョウゲンボウ幼鳥。場所を変えずに越冬中。警戒心もなく見やすい個体。

チョウゲンボウ
チョウゲンボウ

チョウゲンボウ幼鳥。こちらも警戒心なしでした。

ハイイロチュウヒ
ハイイロチュウヒ

バライロムクドリを見ていたら登場したハイイロチュウヒ。ムクドリの群れを狙うようなそぶりを見せていましたが失敗。お願いだからバライロムクドリだけは狩らないで…。^^;

カタグロトビ
カタグロトビ

カタグロトビ幼鳥。

サシバ
サシバ

サシバの幼鳥。刈り取られた牧草地でバッタをとっていました。

アカガシラサギ
アカガシラサギ

アカガシラサギは2カ所に3羽が滞在。

クロヅル
クロヅル

越冬中のクロヅル。最近は毎日のように採餌場所を転々と移動しています。

アカツクシガモ
アカツクシガモ

アカツクシガモ幼鳥。第1回生殖羽へ変わってきました。

コアオアシシギ
コアオアシシギ

コアオアシシギ第1回冬羽。

タゲリ
タゲリ

タゲリ。幼鳥ばかり10羽ほどの群れで滞在中。

タイワンハクセキレイ
タイワンハクセキレイ

タイワンハクセキレイ第1回冬羽。ハクセキレイ20羽ほどの群れの中に2羽いました。

タイワンハクセキレイ
タイワンハクセキレイ

上とは別個体のタイワンハクセキレイ第1回冬羽。

ホオジロハクセキレイ
ホオジロハクセキレイ

ホオジロハクセキレイ成鳥オス。

ハクセキレイ
ハクセキレイ

ハクセキレイの成鳥オス。

ノビタキ
ノビタキ

越冬中のノビタキのオス。

ホシムクドリ
ホシムクドリ

インドハッカと行動を共にしていたホシムクドリ。

インドハッカ
インドハッカ

インドハッカは十数羽の群れ。ガジュマルの実を食っていた。

ハチジョウツグミ
ハチジョウツグミ

ハチジョウツグミ成鳥。尾羽がごっそり抜けていた。

ツグミ
ツグミ

ツグミ第1回冬羽。

イソヒヨドリ
イソヒヨドリ

イソヒヨドリのオス第1回冬羽。

カテゴリ: 野鳥

2022年、鳥納め

年末、血を吐きながら年内の原稿を出稿し終えたので、短時間ですが2022年、最後の鳥見をしてきました。

12月に入り、ツグミやアカハラ、シロハラが一気に増えていました。ツグミはほとんどがハチジョウツグミで羽衣の色合いがバリエーションに富んでいて比較するだけで楽しいです。アカハラ、シロハラも渡り直後より警戒心が緩み、観察しやすくなっています。

ちょっとした草むらからはチョウセンウグイスやムジセッカの鳴き声が聞こえてきますが、昨年よりは若干少ないようです。

ジョウビタキ、ノビタキ、ムネアカタヒバリ、ツメナガセキレイなども越冬中。

以前から滞在中のアカツクシガモ3羽に加えてツクシガモ4羽も飛来しました。コハクチョウやクロヅル、ヘラサギなども引き続き滞在しています。

カモの仲間はハシビロガモが最も多く、次いでヒドリガモやコガモ、キンクロハジロなど。今季はメジロガモがまだ確認できていません。

多くのタシギが越冬中で、複数箇所の田んぼで合計200羽ほど見た中に、1羽だけチュウジシギがいました。

カンムリワシは幼鳥、成鳥とも見やすくなってきました。これから輪禍も増えるので石垣島や西表島でハンドルを握る時は注意が必要です。

ハチジョウツグミ
ハチジョウツグミ

この日、一番鮮やかだったハチジョウツグミ。成鳥。

ハチジョウツグミ
ハチジョウツグミ

ハチジョウツグミ第1回冬羽。

ハチジョウツグミ
ハチジョウツグミ

こちらはかなりスモーキーな色合い。

アカハラ
アカハラ

アカハラ第1回冬羽。

アカハラ
アカハラ

アカハラ成鳥冬羽。

シロハラ
シロハラ

シロハラ第1回冬羽。

チョウセンウグイス
チョウセンウグイス

チョウセンウグイス。どこにでもあるうような草むらに潜んでいます。地鳴きはよく聞こえますが、姿を見るのは一苦労。

ムジセッカ
ムジセッカ

比較的近くで撮れたムジセッカ。

ムジセッカ
ムジセッカ

カイガラムシのようなものを食べている。ほかにはクモや小さな昆虫を捕食していた。

ムジセッカ
ムジセッカ

この尾羽を見る限り第1回冬羽でいいのだろうか。

ジョウビタキ
ジョウビタキ

ジョウビタキのメス。島内で小数が越冬中。

ノビタキ
ノビタキ

ノビタキのメス。こちらも島内で小数が越冬中しています。

ツメナガセキレイ
ツメナガセキレイ

ツメナガセキレイ第1回冬羽。成鳥はほとんど見ることがありません。

ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ

ムネアカタヒバリ3羽。今季は少なめです。

アカツクシガモ
アカツクシガモ

アカツクシガモは最大5羽になりましたが、現在は3羽が越冬中。

ツクシガモ
ツクシガモ

ツクシガモは2カ所に合わせて4羽が飛来。

カンムリワシ
カンムリワシ

最近、安定して見られるカンムリワシ幼鳥。

カンムリワシ
カンムリワシ

カンムリワシ成鳥。

ムラサキサギ
ムラサキサギ

ムラサキサギ成鳥。

チュウジシギ
チュウジシギ

複数の田んぼを巡り、累計200羽ほどのタシギを見た中でやっと発見した越冬チュウジシギ。年内に必ず見つけておきたいとむきになって探しましたが、とても疲れました。^^;

タシギ
タシギ

タシギ第1回冬羽。

タシギ
タシギ

タシギの群れ。石垣島内では、10羽から30羽の群れになって越冬中。

タマシギ
タマシギ

タマシギのオス。

チュウヒ
チュウヒ

今季は複数のチュウヒが島内で越冬しており、出会う機会が多いです。

コハクチョウ
コハクチョウ

コハクチョウ2羽も長期滞在。右の個体は片足を痛めているようです。

ヒドリガモ
ヒドリガモ

ヒドリガモのオス。幼羽から第1回生殖羽へ移行中。

ヒドリガモ
ヒドリガモ

ヒドリガモの成鳥メス。非生殖羽。

ヒドリガモ
ヒドリガモ

ヒドリガモ成鳥オス。エクリプスから生殖羽へ換羽中。

オナガガモ
オナガガモ

オナガガモの成鳥メス。非生殖羽。

コガモ
コガモ

コガモのメス成鳥。

キンクロハジロ
キンクロハジロ

キンクロハジロのオス。1年目?

アカアシシギ
アカアシシギ

アカアシシギ第1回冬羽。

ハマシギ
ハマシギ

ハマシギ第1回冬羽。

アオアシシギ
アオアシシギ

アオアシシギ第1回冬羽。

シロチドリ
シロチドリ

集団で休むシロチドリ。

カテゴリ: 野鳥

暗色型サシバ、チョウセンチョウゲンボウ、カンムリワシ幼鳥(動画あり)

5年連続で石垣島で越冬しているブラックサシバが見やすくなってきました。隣接する縄張りの別個体のサシバに対峙していますので、目立つところに出てくるのかもしれません。

今季はチョウセンチョウゲンボウが多く、3羽が確認されています。大陸の個体は鷹揚なのかどれも警戒心がありません。

サシバ
サシバ

5年連続で飛来の暗色型サシバ。久しぶりに太陽の下で撮影できました。

サシバ
サシバ

後ろから。やはりかっこいいですね。

サシバ
サシバ

ブラックサシバとせめぎ合っている普通のサシバ。メス個体です。

サシバ
サシバ

普通のサシバに怒りを表すブラックサシバ。

サシバ
サシバ

背中の羽毛を逆立てて、鳴き声を上げながら警戒していました。

カンムリワシ
カンムリワシ

ブラックサシバの近くにカンムリワシの幼鳥。こちらとは軋轢はないようです。

チョウゲンボウ
チョウゲンボウ

チョウゲンボウの幼鳥。肉眼ではチョウセンチョウゲンボウかと思いましたが、そうでもなさそうです。

チョウセンチョウゲンボウ
チョウセンチョウゲンボウ

チョウセンチョウゲンボウ幼鳥。警戒心ゼロで近くで観察できました。

チョウゲンボウ
チョウゲンボウ

チョウゲンボウのオス。警戒心のない個体。

カテゴリ: 野鳥