2017年3月21日(旧暦では2017年2月23日)
コガモやハシビロガモもだんだんと少なくなっています。アオアシシギは今月半ばあたりから増えたり減ったり。多いときは、70羽ほどの群れが観察できます。春の渡り組でしょう。
セイタカシギは美しい夏羽に衣替えした個体も増えてきた。
1羽だけいたアカアシシギは三列風切が白く見えます。一部白化個体か?
コチドリやヒバリシギ、バン、オオバン、カルガモなども滞在中。クロツラヘラサギはいたりいなかったり。三角池にいないときは、豊崎干潟にいることが多い。
セイタカシギ
セイタカシギ
セイタカシギ
アカアシシギ
白い部分が目立つアカアシシギ。翼後縁の白帯でもなさそう。一部白化個体か。
ハシビロガモ
アオアシシギ
2017年3月17日(旧暦では2017年2月19日)
暑さ寒さも彼岸までというわけで、きょうは、春の彼岸入りでした。沖縄本島のきょうの最高気温は22度。明日、八重山では小浜島で海開きが行われます。20日には春分を迎え、いよいようるずんの季節到来です。
冬の間、何度か見つけてはいたのですが暗かったり、藪の中だったりでなかなか撮影ができなかったアオジをやっと撮ることができた。^^; 先日、やんばるではシベリアアオジの群れを見つけたがこちらも撮影はかなわず…。
きょうのアオジは、牧草地に点在するススキの種子を食っていました。オスのアオジの後ろ姿を見たときは、シベリアアオジかと一瞬迷いました。^^;
アオジ
アオジのメス。警戒心が大変に強く比較的近くで撮れたのはこの個体だけ。
アオジ
こちらはアオジのオス。グレーの頭巾がシベリアアオジっぽい。
アオジ
アオジ
沖縄のアオジは、とにかく警戒心が強く何かに驚くとすぐに藪の中に潜ってしまいます。
2017年3月14日(旧暦では2017年2月16日)
3月1日に第一子が生まれて以来、今までのようにはなかなかバードウオッチングに行けない日々を送っています。
昨年より越冬しているビンズイのポイント近くで取材があったのでついでに様子を見てきた。ビンズイの群れは、当初より同じ場所が気に入っているようで数カ月たった現在も7羽ほどがまだ滞在していました。
ビンズイお気に入りの芝生には、リュウキュウコスミレの花が咲きだしてすっかり春の様相。ビンズイたちも春の気配を感じてそろそろ繁殖の地へ渡っていくことでしょう。
ビンズイ
ビンズイ
ビンズイ
ビンズイが松の実を食っていた。鳥たちは、餌の少ない冬には色々なものを食いますがビンズイは松の実も食うようです。
2017年3月11日(旧暦では2017年2月13日)
J15が昨年の11月8日に初確認 されて以来、4カ月以上たったクロツラヘラサギたち。三角池やその周辺、豊崎あたりで過ごしていた群は最大19羽ほどいましたが、現在は8羽ほどがまだ滞在中。
12月24日に確認されたJ10の足環をつけたクロツラヘラサギは単独で餌探しに忙しそうでした。夏羽にも変わりつつあるようで、胸のあたりや冠羽に少し黄色味がかってきた。
クロツラヘラサギ / 足環・フラッグ付き
胸のあたりの冠羽がやや色付いてきたクロツラヘラサギ。
クロツラヘラサギ / 足環・フラッグ付き
クロツラヘラサギは、浅瀬を走りながら自慢のくちばしで獲物を捕まえていた。
クロツラヘラサギ / 足環・フラッグ付き
クロツラヘラサギ / 足環・フラッグ付き
クロツラヘラサギとダイサギは、小さな堰を利用して獲物を捕まえていた。近くにはカワセミも。
2017年3月7日(旧暦では2017年2月9日)
沖縄本島も春の渡りの季節に向けて野鳥の移動が始まった模様。冬には見られなかったツグミやアカハラが増えて、田んぼには、タヒバリの小さな群れも入っていた。4月下旬から5月上旬の渡りの最盛期まで何が現れるか楽しみ。^^
1月15日に初めて確認したミヤマガラス もまだいた。マガンは、昨年の 11月に見た群れ や 12月に見た群れ とは違うと思われる個体が1羽だけやってきました。
他には、留鳥のリュウキュウコノハズクやシロハラクイナ、ヒバリシギ、タカブシギなどの春の渡り組が少し見えました。コチドリは、夏羽になった個体もいた。
リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク。リュウキュウオオコノハズクの餌場にやってきました。肝心のリュウキュウオオコノハズクは現れず。^^;
ミヤマガラス
マガン
アカハラ
沖縄本島では、かなり珍しいアカハラも複数羽が飛来していた。
ツグミ
ツグミも沖縄本島では珍しく、冬にはほとんど見かけなかった。春の渡りのシーズンになったらあちこちで遭遇。
タヒバリ
タヒバリは6、7羽の小さな群れをつくって田んぼを飛び回っていた。
タヒバリ
警戒心の強いタヒバリが多い中、この個体は目の前で観察、撮影できた。
シロハラ
シロハラは、やんばるから新都心までどこにでもいる。
シロハラクイナ
シロハラクイナは、4個体ほど観察できた。どれも警戒心が強い。
ヒバリシギ
コチドリ
コチドリも夏羽をちょこちょこ見かけるようになりました。