2020年7月4日(旧暦では2020年5月14日)
仕事で移動中につまみ食い。アカショウビンやコノハズク、アオバズク、クロハラアジサシが見られました。
写真には撮っていませんが、キンバトやカンムリワシ、ムラサキサギ、コアジサシ、エリグロアジサシなども車を運転しながら横目でチラ見。^^
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウコノハズク
リュウキュウアオバズク
クロハラアジサシ
クロハラアジサシ
成鳥夏羽なのですが、繁殖に参加しなかったのかなー?
2020年7月2日(旧暦では2020年5月12日)
昨年も分からなかったリュウキュウコノハズクの営巣木がやっと分かりました。今季、五つ目の繁殖確認です。
このペアの雌雄は繁殖期序盤にすでに判明していました。しばらくするとオスしか見ることがなくなっていましたが、そのころ、メスが抱卵に入ったのでしょう。ここ数日はメスも頻繁に観察できるようになったので、ヒナは順調に育っていることと思われます。
リュウキュウアオバズクは6カ所で繁殖を確認しており、そのうちの一つは6月30日に巣立ち、もう一つも今夜あたり巣立ちそうな予感です。
リュウキュウコノハズク
メスのコノハズク。腹部の羽毛が乱れているのは抱卵斑だろうか。
リュウキュウコノハズク
上と同個体。少なくとも2日前からメスも夜、外に出て狩りを行うようになりました。巣の中では卵がかえり、ヒナがいると思われます。
リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク
上と同個体。懐中電灯めがけて飛んできたヤエヤマクマゼミを捕まえた棚ぼたコノハズク。獲物がでかすぎたのか、すでにヒナたちは満腹になっているのか自分で全部食ってしまいました。
リュウキュウコノハズク
コノハズクのメス。上のペアとは別。深夜0時をすぎてもまだヒナたちに餌を運んでいました。
リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク
リュウキュウアオバズク
巣立ち間近のアオバズク。今のところ1羽しか見えません。
2020年6月30日(旧暦では2020年5月10日)
子育て中にもかかわらず、昼間の見張りが見つからない不思議なリュウキュウアオバズクが今夜は、雌雄そろって夜の見張りをしていました。どちらがオスでどちらがメスなのか分かりにくいペアなので今後、検討してみます。
アオバズクを確認した後、リュウキュウコノハズクのポイントへ到着すると早速コノハズクを発見したのですが、何か闇の方から聴き慣れない叫び声がします。懐中電灯片手に車を降りて声のする方へ行ってみると高さ3メートルほどの木の根本から「ギャーギャー」という声。よくよく調べてみるとヤエヤマオオコウモリの幼獣が草の中に落ちていました。
親も近くにいるのですが、地面に降りることができないようで木にぶら下がって心配そうに幼獣を眺めているばかり。仕方がないので親指にあたる翼から飛び出た爪をつまんで草むらから引っ張り出した上で三脚を使い、木の枝へぶら下げることに成功しました。しばらく見ていると親がやってきて感動の再会を果たし、暗闇へ消えていきました。
クマネズミほどのサイズの小さな幼獣でしたが、翼から伸びる親指の爪と足の爪のゴツさと鋭さに驚きました。これはとても素手ではつかめないですね…。
救助中、何より怖しかったのは、私の頭上を「バッサ、バッサ」と終始、飛び回る母親オオコウモリでした…。^^;
リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク
こちらはオスと思われる個体ですが、いまいち確証が持てませんので、ここのペアの今後の検討課題です。
リュウキュウコノハズク
今夜もいつもの場所にいたコノハズク。コノハズクの左にいる黒い虫はヒメマルゴキブリのメスです。
ヤエヤマオオコウモリ
ヤエヤマオオコウモリ
ヤエヤマオオコウモリ
地面に落ちたわが子を心配そうに見つめるオオコウモリの母親。
ヤエヤマオオコウモリ
2020年6月27日(旧暦では2020年5月7日)
久しぶりにまともなバードウオッチング。と言っても昼過ぎまでと夜に少しだけ自宅周辺を回っただけですが…。
リュウキュウアオバズク、リュウキュウコノハズク、リュウキュウアカショウビンの子育ては順調に進んでいました。
カンムリワシも子育て中ですが、こちらは警戒心が非常に強くとてもじゃないけど近寄れません…。
リュウキュウキビタキやサンコウチョウの声も減りました。写真はありませんが、キンバトも数個体に出会えました。こちらも子育て真っ盛りです。
海岸ではコアジサシやエリグロアジサシ、ベニアジサシたちが繁殖中ですが、そこまで回る時間はありません。^^;
リュウキュウコノハズク
見返りコノハズクのオス。観察しているペアのうち、ここの巣立ちが一番早そうです。
リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク
リュウキュウアカショウビン
アカショウビンのメス。まだ抱卵中ですが今日は巣から出ていました。十数分、観察していると巣の中へ入り、抱卵を再開しました。暑すぎたのかな?
リュウキュウアカショウビン
上と同個体。目の後ろに白い羽が目印となり個体識別ができています。
リュウキュウアオバズク
カラス2羽を相手に大立ち回りをしていたアオバズクのオス。
リュウキュウコノハズク
上のアオバズクの巣のすぐ近くで子育て中のコノハズク。オス個体です。
リュウキュウアカショウビン
アカショウビンのオス。このエリアはアカショウビンとコノハズクとアオバズクが子育てしています。
カンムリワシ
リュウキュウアオバズク
近所で繁殖しているアオバズクのオス。昼間、どんなに探しても見つからない不思議な個体。
リュウキュウコノハズク
こちらも近所のコノハズク。これはメス個体で巣の前の枝に止まっていました。この時間は、ヒナへの給餌も終わっているので面白くないですね…。^^;
リュウキュウコノハズク
上の個体とペアのオス。巣をはさんでメスと反対側にいた。
リュウキュウコノハズク
コノハズクのオス。一生懸命さえずっていました。上のペアと同じエリアで数十メートル離れたところで繁殖しているのですが、営巣木は見つけられません。昨年も見つけられませんでした。手強い…。^^;
2020年6月26日(旧暦では2020年5月6日)
今季、六つ目となるリュウキュウアオバズクの営巣を見つけました。おそらく抱卵中か、まだヒナが小さいと思われます。
夜になっても「夏至南風」の影響か南風が強く、アオバズクやコノハズクの出はよくありませんでしたが、風を避けられる場所で数個体のコノハズクを観察。よく観察する繁殖個体なのですが、巣はどこにあるのか分かりません。
道路を横断するヤシガニは複数個体に出会いました。
リュウキュウアオバズク
リュウキュウコノハズク
林のかげで風を避けながら獲物を探していたコノハズク。 先日、撮影したオス とペアになっている個体と思われます。
ヤシガニ