2025年3月26日(旧暦では2025年2月27日)
3月も終盤となり、カップルのカンムリワシを見る機会が増えて来ました。活発に動き回る季節で、カンムリワシの交通事故も多くなります。ムラサキサギも婚姻色が出だしている個体が増えてきました。
春の渡りも徐々に進んでいます。シギが少しずつ増え、移動中と思われるツメナガセキレイの大群にも遭遇しました。
カンムリワシ
カンムリワシのペア。左がオス個体。このペアの住むエリアは圃場に囲まれているので、交通事故の心配はなさそうです。
カンムリワシ
上と同個体のメス。新たに購入したFE 400-800mm F6.3-8 G OSSはテレコンのSEL14TCをかました状態で距離のある被写体でもよく写ります。
ムラサキサギ
アオアシシギ
ツメナガセキレイ100羽以上の群れがサトウキビ畑で休憩。到着したばかりの様子でした。
2025年3月22日(旧暦では2025年2月23日)
今季の石垣島はヤツガシラの当たり年のようです。あちこちから発見の情報が寄せられます。この日だけで十数個体が確認されました。私自身も仕事の移動中に2羽を撮影。
ジシギの移動がやっと始まったようです。越冬組とは明らかに雰囲気が違うので春の渡りを感じます。^^
ヤツガシラ
作業員の乗った芝刈機が、エンジン音を響かせながら走り回るのを、気にする様子も見せずに採餌するのがヤツガシラですね。
ヤツガシラ
上と同個体。刈られた芝からクモを見つけたヤツガシラ。
ヤツガシラ
別場所のヤツガシラ。この個体は「ジャー、ジャー」という鳴き声を聞かせてくれました。「ポゥポゥポゥ」以外の声を聞くくとができた貴重な体験でした。動画に記録できなかったのが非常に残念。
タシギ
タシギ
タシギ
アカガシラサギ
昨年秋から長期滞在のアカガシラサギ。冬羽ですが、まもなく換羽が始まると思います。
2025年3月21日(旧暦では2025年2月22日)
クロウタドリとならび、石垣島に春を告げるヤツガシラが4カ所に5羽。島の西部の一部地域だけでこの数なので、全体ではかなりの数が飛来していると思われます。前日の強い北風で降りる個体が多かったのでしょうか。
ヤツガシラ
警戒心の全くないヤツガシラ。来島者を喜ばせています。
ヤツガシラ
ヤツガシラにしては珍しく警戒心の強い個体。そんな場合は追い詰めないといいですね。
2025年3月15日(旧暦では2025年2月16日)
越冬ウグイスはチョウセンウグイスは確認できなくなり、ウグイスはさえずりの練習を始める個体が増えて来ました。
昨年秋からいるアカガシラサギは相変わらず冬の装いのまま、同じ田んぼには春の渡りでオジロトウネンが数羽飛来しました。タシギは越冬組が田植えなどの作業の影響でばらけていました。
ウグイス
アカガシラサギ
オジロトウネン
数羽でやってきたオジロトウネン。羽衣は冬羽のままですね。
タシギ
タシギ
2025年3月13日(旧暦では2025年2月14日)
石垣島の春告鳥クロウタドリが飛来しました。近くで鳴き声も確認したので、複数が滞在しているようです。アカハラやシロハラ、ツグミの移動もピークを迎えつつあるようで、海岸に近い集落などのちょっとした草地でも小さな群れを確認できます。
北部ではナベヅルが滞在中ということで見に行って来ました。パインアップル畑をバックに、サトウキビの植え付け前の圃場がお気に入りのようでした。
リュウキュウヨシゴイ、ムラサキサギも春の気配で生命感にあふれています。
クロウタドリ
環境のいい場所に現れたクロウタドリ。長いしそうです。
アカハラ
小さな草原にアカハラ5羽の群れ。採餌に集中して警戒心はありません。空腹具合からして到着したばかりなのでしょう。
アカハラ
ナベヅル
パインアップル畑を背景にするナベヅルの写真は貴重だと思います。
リュウキュウヨシゴイ
上のリュウキュウヨシゴイの目の前に現れたムラサキサギ。
タシギ
コチドリ
2月下旬ごろからコチドリの飛来がかなり増えました。すでに夏羽です。
ハクセキレイ
キセキレイ
越冬組のキセキレイは換羽が進み、なんとなく複数羽で集まるようになりました。渡りが近いのでしょう。