2024年8月15日(旧暦では2024年7月12日)
少しずつハリオシギが増えてきました。今季初のエリマキシギも到着。ツバメチドリは巣立ったヒナたちも含めて移動が始まっているようです。今季初のヒバリシギ幼鳥も確認しました。
ハリオシギ
ハリオシギ
ハリオシギ
ハリオシギ
ハリオシギ
ヒバリシギ
今季初んヒバリシギ幼鳥。これから一気に増えていきます。
エリマキシギ
ツバメチドリ
アオアシシギ
アオアシシギも順調に増えていますが、幼鳥の到着はまだ。
コアオアシシギ
タカブシギ
リュウキュウヨシゴイ
リュウキュウヨシゴイの幼鳥。成鳥、幼鳥とも出会いが多いです。
2024年8月15日(旧暦では2024年7月12日)
カラスに襲われているところを保護されたヨナグニカラスバトが約70日ぶりに自然に返されました。尾羽はかなり傷んでいますが、なんとか飛んで森に帰りました。
ヨナグニカラスバト / 足環・フラッグ付き
今年生まれの個体と見られます。右足に環境省の汎用標識も装着されています。
ヨナグニカラスバト / 足環・フラッグ付き
地面から放鳥。なんとか飛び上がることができました。
ヨナグニカラスバト / 足環・フラッグ付き
高さ4メートルほどの木に止まりました。30分ほどすると森の中に消えていきました。
2024年8月5日(旧暦では2024年7月2日)
今季初となるハリオシギとチュウジシギを確認。ハリオシギは成鳥2羽と幼鳥1羽、チュウジシギは幼鳥5羽でした。これからどんどん増えてくると思います。
ちなみに第3回石垣島ジシギ合宿は8月30日に開催します。
ハリオシギ
ハリオシギ
こちらもハリオシギ成鳥。幼鳥も1羽いましたが、写真を撮る前に草むらの中へ…。^^;
チュウジシギ
2024年8月2日(旧暦では2024年6月28日)
今年の2月21日に交通事故に遭い、瀕死の状態で救護されたカンムリワシが約160日ぶりに自然に帰りました。環境省職員も獣医師も助かる確率は相当低いと見ていましたが、驚異的な生命力で復活しました。まさに不死鳥。
放鳥現場で判明したのですが、第一発見者はよく知る人でした。カンムリワシにはその知人の娘さんが「嘉例」と名付けました。「嘉例」は「かりー」と読み、乾杯の掛け声に用いられ、「ぐすーよー、かりーさびら!!」などと使います。意味は「みなさん、かんぱいしましょう!!」で沖縄本島でよく使われる言葉です。
そんなめでたい名前をつけられた「嘉例」ですが、事故で右の眼球を損傷したほか、右の翼と足を骨折しました。獣医師の懸命な治療とリハビリを担当する石垣やいま村のスタッフの献身的な世話でなんとか8月1日に自然に返すことができました。骨折は完治したのですが、残念ながら右目は失明してしまっていましたが、元気よく飛び去っていきました。
カンムリワシ / 足環・フラッグ付き
地面に置かれると迷うことなく飛び立ったカンムリワシの嘉例。左足には個体識別用の「5」が刻印された青い足環を装着。貴重な記録になるので、元気にしている姿を見つけた際はお知らせください。
カンムリワシ / 足環・フラッグ付き
関係者に見守られ力強い羽ばたき。飛行コースうは狙い通りでカメラを構える私の方へ一直線。^^
カンムリワシ / 足環・フラッグ付き
2024年8月1日(旧暦では2024年6月27日)
島に住む鳥屋見習い中の2人を連れて4時間ほど鳥見。オオメダイチドリとアカアシシギの幼鳥に出会えました。どちらも今季初の幼鳥。これでシギ、チドリの幼鳥はシロチドリ、コチドリと合わせて4種を確認。
オオメダイチドリ
オオメダイチドリの幼鳥。台風の影響なのか田んぼでの発見となりました。
アカアシシギ
アカアシシギの幼鳥。タカブシギの群れに単独で交じっていた。
コアオアシシギ
アオアシシギ
タカブシギ
タカブシギは大量に飛来していて、半日で数百羽を見た…。こちらの幼鳥はまだ到着していません。
キアシシギ
リュウキュウヨシゴイ
シギやチドリを探していると毎日のように出会うリュウキュウヨシゴイ。