2021年4月3日(旧暦では2021年2月22日)
昨日、石垣島に現れたブロンズトキ19羽の大群 は引き続き滞在中。これまでブロンズトキは籠抜けとか言われたり、そう記載した図鑑もあったりしますが、今回の飛来で修正されることを願います。
ブロンズトキ
ブロンズトキ
背が高くなってきた水稲の間を歩きながら餌を探していました。
ブロンズトキ
泥に深々とくちばしを差し込み、獲物を探すブロンズトキ。
ブロンズトキ
一番左の個体は、他の個体に比べると鮮やかさにかけるので若い個体と思われます。
ブロンズトキ
ブロンズトキ
ムラサキサギ
2021年4月3日(旧暦では2021年2月22日)
春の渡りが本格化してきた石垣島ではツバメチドリの100羽以上(カウント不能)の大群が到着しました。ほとんど夏羽に換羽してあの美しい姿をことしも見せてくれました。
ベニバトも4羽到着。キジバトの群れにまじって農地で採餌していました。
海岸のシギ、チドリもにぎやかになってきており、オオメダイチドリやメダイチドリ、キョウジョシギなどが続々と到着しています。
ツバメチドリ
雨覆はまだ冬羽ですが、ほとんど夏羽の様相のツバメチドリ。ちょうど大群が海上から到着する場面に出会えました。
ツバメチドリ
ツバメチドリ
このツバメチドリはハナムグリの仲間をくわえています。
ツバメチドリ
ベニバト
ベニバトのオス。キジバトより二回りは小さいですね。
ベニバト
ベニバトのメス。オス1羽とメス3羽の合わせて4羽がいました。
2021年4月2日(旧暦では2021年2月21日)
なんと石垣島に19羽のブロンズトキが大挙して押し寄せました!! 2019年6月には単独でしたが、今回は群れでの飛来となりました。複数羽での飛来の記録は沖縄本島などでもありますが、さすがに19羽の群れは過去最大です。春の珍事ならぬエイプリルフールの珍事です。^^;
群れの中には若い個体も混じっており、成鳥との違いも見ることができました。ミサゴが上空を通過すると驚いて飛び上がるのですが、これだけの個体数がいると羽ばたきの音がしっかりと聞こえました。
群れで鳴き交わしもするので貴重な鳴き声を聞くこともできました。
4月1日のエイプリルフールでの飛来となり、連絡を受けた人たちは信じられないようでしたが、マジです。^^
ブロンズトキ
ブロンズトキ
左の個体は旧羽が見えており、顔つきも幼いので若いブロンズトキと思われます。
ブロンズトキ
ブロンズトキ
ブロンズトキ
群れで同じ方向に歩きながら採餌していました。日本とは思えない光景です…。^^;
近くで農作業をしている人がいても気にしないようでした。
2021年4月2日(旧暦では2021年2月21日)
コハクチョウ、カラムクドリ、オナガガモがまだ残っています。普通なら北へ渡っていないといけない時期ですが、のんびりしているようです。シロハラやアカハラなどもまだまだ残っています。シマアカモズも越冬個体や北上組が入り混じりたくさんいます。
カラムクドリ
勤め先の駐車場からカラムクドリを撮影。庭木の実を毎日のように食いにきます。
コハクチョウ
コハクチョウは田んぼを転々としながら3カ月の滞在。
オナガガモ
オナガガモはすでに島には残っていませんが、この個体はなぜかカルガモたちと行動を共にしています。
2021年4月1日(旧暦では2021年2月20日)
石垣島の留鳥たちの繁殖は早いです。 オリイヤマガラはすでに巣立ち 、私の勤める会社の社屋に巣を作ったリュウキュウツバメは3月後半に巣立ちしました。
シロハラクイナは親鳥2羽で6羽のヒナを連れて歩いていました。前の日にも見ているのでお気に入りの場所のようです。
昨日、自宅のベランダからアサクラサンショウクイを発見したので、付近を探しているとカタグロトビのペアを発見。何度か自宅前のサトウキビ畑で見ている個体だと思われます。農地にぽつんとある小さな雑木林で繁殖しそうです。
リュウキュウツミも繁殖期に入っており、メスが鳴いて威嚇しながらカラスを追い払っていました。オスは見当たりませんでしたが、昨年、一昨年も同所で子育てしているので今年も期待がかかります。
リュウキュウキビタキもあちこちで盛んにさえずっています。農地を車で走っているとリュウキュウキビタキのさえずりが聞こえてきました。小さな雑木林なので、よく探してみるとさえずっている若い個体を発見。まさかこんな場所にまでいるとは思いませんでした。
リュウキュウコノハズクもすでにペアができており、オスがメスを営巣木に誘っています。 先日は、昨年も繁殖に成功しているペアと思われる オスが樹洞からメスを呼ぶ姿 が観察できました。今夜は、新規の場所でオスがメスを巣穴に呼ぶ姿が確認できました。最近、自宅に引き込まれる電線にリュウキュウコノハズクのオスがやってきてしきりにメスを呼んでいます。通風口を狙っているのかもしれません…。^^; 近々、巣箱をかけたいと思います。
キンバトは姿は見えませんが「ウー、ウー」というさえずりと呼ぶにはあまりにも低音の鳴き声がよく聞こえるようになりました。
シロハラクイナ
シロハラクイナ
シロハラクイナ
カタグロトビ
カタグロトビ
リュウキュウキビタキ
リュウキュウキビタキ
リュウキュウツミ
リュウキュウコノハズク
オスのリュウキュウコノハズクが巣穴から顔をのぞかせています。すぐそばにはメスが止まっていました。
リュウキュウコノハズク
上のオスとペアのメス。巣穴から鳴くオスの近くでたたずんでいました。オスのさえずりを品定めしているのでしょうか。^^