マガンが数日前から滞在中なのですが、なぜかガイドがハイイロガンとしているそうです。どうみてもマガンの幼鳥なんですがねぇ…。^^; コハクチョウも幼鳥が単独で飛来。西表島にはコハクチョウ2羽とソデグロヅルも逗留中です。
ソリハシセイタカシギは島内に複数が飛来。この日は4羽の群れと単独が2カ所の合わせて6羽を確認しました。田んぼではタゲリ、ムナグロ、シロチドリ、コチドリ、アオアシシギ、アカアシシギ、タカブシギ、ハマシギ、イソシギ、クサシギ、セイタカシギなどが越冬中です。
今季、ハクセキレイはタイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイは確認していましたが、亜種ハクセキレイを見ることができました。例年、そんな感じです。
マガンの幼鳥。なぜハイイロガンに誤認されるのか?
ソリハシセイタカシギ3羽が数日前から滞在中。ほかでも単独で見つかっていますので、もしかしたら、 11月に11羽で飛来した群れ が分散したのかもしれません。
今季初のオグロシギがやってきました。田んぼにはアオアシシギやイソシギ、クサシギ、ハマシギ、タシギ、セイタカシギ、アカアシシギ、タカブシギなども越冬中です。
来島者を喜ばせているソリハシセイタカシギ3羽。
コウノトリを見ているとタカサゴクロサギが飛んだのが目に入ったので、着地点を探してみるとヒメクイナが出てきました。^^; 警戒心が強い個体で何かに驚くとすぐに草むらに入っていました。環境はいいので、長居してくれるかもしれません。
コウノトリは標識付きの個体でした。識別番号は「J0701」で今年の3月31日に福井県小浜市で生まれたようです。1週間前には鹿児島県の南さつま市でも観察されている個体でした。石垣島には数日、滞在し、西表島に渡って行きました。
ソリハシセイタカシギは2羽が滞在中。 11月6日に11羽の群れ でやってきた一部なのかは不明。
カンムリワシの幼鳥に出会う機会が増えました。この日は、以前から確認されている「No.7」と新規の個体を発見しました。水稲の2期作の刈り取り作業が始まり、カンムリワシの観察いやすい季節になってきました。今季のサトウキビの収穫は12月6日ごろからスタートする予定です。
今季初のオカヨシガモとタイワンハクセキレイを確認。
ヒメクイナの成鳥。警戒心は強そうでした。
石垣島は、季節外れの台風22号の影響で強い北寄りの風が吹いています。前日、前々日に確認されているタカサゴクロサギを探しながら「なんか入らないかなぁ」と思っていると「オウチュウがいるよ」とのメールが着信。現地に向かうと警戒心の薄い幼鳥のオウチュウがいました。トンボなどを捕食しているようでした。
夕方には知人ら複数からソリハシセイタカシギの群れがいると連絡。スーパーで夕飯の材料を買って帰宅するタイミングで近くにいたので、こちらも寄ってみると、なんとソリハシセイタカシギ11羽の群れがやってきていました。2020年に与那国島で7羽の群れが入りましたが、それを大幅に上回る数でした。生き物は群れるほど美しさと迫力が増しますね。
目の前の枝に止まったオウチュウ。