上と同個体。チョウゲンボウの出現に警戒しています。
上と同個体。
シベリアアオジのオス冬羽。
時折「チッ、チッ」と鳴きながら畔の草むらに入ったり出たりを繰り返していた。
シベリアアオジも草の種子を拾っていました。
シベリアアオジのオス成鳥。冬羽です。
コホオアカの群れに1羽だけいたシベリアアオジ。
暑いので終始口を開けていた。
シベリアアオジ。飛ぶと白い外側尾羽が目立ちました。サトウキビ畑にオスもいましたが写真は撮れませんでした。
シベリアアオジのメス。飛び立つと尾羽の外側の白色が目立った。