近くにカラムクドリが単独でいました。これから増えてきます。昨年はかなり個体数が多かったです。
カラムクドリの幼鳥。
カラムクドリのオスとムクドリ。
今季初のカラムクドリ。右下はインドハッカ。
時折地上に降りて、落下したガジュマルの実を拾っていました。
カラムクドリのオス。こちらもオオバアコウの実を食っていた。
こちらもオス。メスもいましたが、開けたところには出てきませんでした。
カラムクドリのオス。
カラムクドリのオス第1回冬羽。
カラムクドリのオス成鳥。
カラムクドリの成鳥メス。
勤め先の駐車場からカラムクドリを撮影。庭木の実を毎日のように食いにきます。
カラムクドリの成鳥オス。カラムクドリの方がムクドリより明確に小さいです。
漫湖干潟でねぐら入りするカラムクドリの群れ。
しばらく見ているとムクドリたちの群れはどんどん大きくなっていきました。ねぐら入り前の集結なのでしょうが、飛行機の時間が迫っているので最後まで見届けられず…。
夕日に光る群れ。写真には、ホシムクドリ3羽、カラムクドリ10羽、ギンムクドリ11羽、ムクドリ6羽が写っています。