遠くにチュウジシギ幼鳥。個体数はチュウジシギのが多いですが、ハリオシギ探してどうしても後回しになりますので、写真は少しだけ…。^^;
チュウジシギ幼鳥。
初日、最後の個体で10羽目のハリオシギとなりました。この後、わが家で交流を兼ねたバーベキューがあるので午後6時で観察は終了となりました。
こちらも上と同個体。換羽はまったく進んでいないフレッシュな幼羽が美しい個体です。
上と同個体。この日は、ほとんどの個体が餌取りに夢中で、なかなか羽繕いをしませんでしたが、なんとか尾羽が見えました。
初日、一番近かったハリオシギ。幼鳥です。群れの中でも特に小型でかわいらしい個体でした。兄弟かと思うような、そっくりな個体がもう一羽いました。
初日8羽目のハリオシギ。またまた幼鳥。
めちゃくちゃ遠いハリオシギ幼鳥。石垣島の秋の幼鳥で一番多いタイプの羽衣です。
ハリオシギ幼鳥。チュウジシギもですが、成鳥より幼鳥が圧倒的に多いです。
ハリオシギ幼鳥。5個体目のハリオシギ。
ハリオシギ成鳥。肩羽はすでに冬羽に換羽しています。
こちらもハリオシギ幼鳥。順調に見つかります。^^
2個体目のハリオシギ幼鳥。
合宿一発目のハリオシギはこんな状況の出会い…。^^; 貴重な成鳥でした。
ムナグロ夏羽から冬羽へ移行中。
こちらもチュウジシギ幼鳥。
ハリオシギ幼鳥。
マミジロツメナガセキレイ第1回冬羽。
マミジロツメナガセキレイのメス冬羽。
今季初のカラアカモズのメス。
ヨナグニカラスバトは最大で7羽ほどの群れになりました。
翼を広げて日光浴するヨナグニカラスバト。
与那国島初記録のジャワアカガシラサギ。東崎にいた。警戒心は強めの個体でした。
換羽中のアカショウビン。トライポフォビアな方は、このピンフェザーに嫌悪感を覚えるかもしれませんので、7月までの来島をお勧めします。^^;
抱卵中のタマシギは、暑さ対策でたまに水浴びに現れます。
トウネン第1回夏羽から冬羽へ。
ヒバリシギ夏羽後期。
ヒバリシギ幼羽。
タカブシギ第1回冬羽。
セイタカシギの幼鳥も到着。
マミジロツメナガセキレイ成鳥冬羽。
左のチュウジシギは上と同個体。
チュウジシギ幼鳥。こんな感じのくちばしの汚れ方をしていると一瞬、シルエット的にハリオシギに見えますね。
チュウジシギ成鳥。
上と同個体のハリオシギ(左)とチュウジシギ。
チュウジシギの群れ。
ハリオシギ幼鳥2羽。
ハリオシギ夏羽後期。
チュウジシギ幼鳥(左)と成鳥。
チュウジシギ成鳥。こちらも冬羽が少し出ています。
ハリオシギ成鳥夏羽。
チュウジシギ成鳥。冬羽へ移行中。
チュウジシギ(左)とハリオシギ。両方とも幼鳥。
上と同個体。
今季初のマミジロツメナガセキレイ。オスの冬羽。
シロハラクイナのオス(奥)とメス。
アマサギ夏羽から冬羽へ移行中。
渡り組のコサギも増えてきました。
リュウキュウヨシゴイの幼鳥。第1回冬羽へ換羽中。
リュウキュウヨシゴイのオス成鳥。
島内には2羽いますが、このジャワアカガシラサギは上と同個体。冬羽です。
オタマジャクシを捕まえたジャワアカガシラサギ。今季初確認。
トウネン夏羽後期。
トウネン成鳥。冬羽に移行中。
コアオアシシギ冬羽。青みを帯びた冬羽はとても美しいです。
ヒバリシギ幼鳥。順調に増加しています。
上のハリオシギと同じ田んぼにいたチュウジシギ。こちらは少し近かった。
別のエリアのハリオシギ。遠すぎる…。
かなり遠いですが、ハリオシギ。全部で3個体いました。
こちらもハリオシギ。
チュウジシギは合わせて8個体ほどいました。
ずっと変顔をしていたチュウジシギ。^^;
上の手前の個体。
渡ってきたばかりなのか、お疲れの様子なチュウジシギ。
チュウジシギ。