見かけない場所にいたカンムリワシ。
自宅近くのカンムリワシ。
リュウキュウツバメ成鳥。
アカギに移動しました。実を食っている様子はなかったのでやはり虫を探しているようでした。
ムラサキサギの幼鳥。成鳥とは違った美しさがあります。
ドアップにするとこんな感じです。リュウキュウキビタキのオス第2回夏羽です。黄色い眉斑と雨覆の羽縁にはバフ色、風切は成鳥より褐色がかっています。足は成鳥のように真っ黒ではなく濃い灰色です。
視界にいたのは10分程度ですが、いろいろな表情を見せてくれました。
さえずるリュウキュウキビタキ。本土のキビタキのさえずりに比べるとずいぶんとのんびりしています。
背面はこんな感じで成鳥に比べると褐色味を帯びています。
リュウキュウキビタキのオス第2回夏羽。3暦年目なので、繁殖には参加しているものと思われます。足の色が薄いことと、羽衣は、本土のキビタキを参考にすると第1回かとも思ったのですが、第2回のようです。
とても暗い環境なのでISO25600でも止まりません。^^;