こちらもタイワンハクセキレイの第1回冬羽。
タイワンハクセキレイ第1回冬羽。
ベニバトのオス。左が第1回冬羽で右は成鳥。
メジロガモの池にオナガガモが増えました。
メジロガモのメス幼鳥。
メジロガモのオス幼鳥。
比較的数が多いヒドリガモ。
オグロシギ第1回冬羽。こちらも先月半ばから滞在中。
オオハシシギ第1回冬羽。10月中旬から滞在中。
クロツラヘラサギの若い個体。
ベニバトのオス(左)とメス。両方とも第1回冬羽。
上と同個体。前方から。
ソリハシセイタカシギ第1回冬羽。歩行者に警戒中。
ハクセキレイ第1回冬羽。
ハクセキレイ飛翔。
石垣島では珍しいカシラダカ。
カンムリワシ幼鳥。お気に入りの場所。
こちらも長いこといます。ジャワアカガシラサギだと思われる個体。
カラムクドリのオス第1回冬羽。
長逗留のヤツガシラ。今季2羽目。
隠れているつもりのハチジョウツグミ。
カラムクドリのオス成鳥。
バライロムクドリの幼鳥。換羽が進んできています。春まで滞在したらあの美しい姿が拝めるのですが…。
アカギに移動しました。実を食っている様子はなかったのでやはり虫を探しているようでした。
高いところを移動。
一見地味な様ですが、このアッシュな色合いが美しいです。
アサクラサンショウクイはホウオウボクの樹冠で獲物を探していました。
数分間休んだのちは再び虫探しに忙しいアサクラサンショウクイ。
アサクラサンショウクイ第1回冬羽。虫を求めて忙しく動き回るアサクラサンショウクイですが、静かに見ていると羽繕い。この時がシャッターチャンスですね。
小雨が降っているので樹上からほとんど下りませんでした。
濡れた羽を手入れするヤツガシラ。
バンは成鳥から幼鳥までさまざまな年代が集まっています。
これもタシギ第1回冬羽へ。
上とは別個体のタシギ。第1回冬羽。
タシギ。換羽が進んでいます。
ハシビロガモのオス幼鳥。
コガモ幼羽。
コガモのオス。生殖羽へ移行中。
今季初のホシハジロのメス冬羽。
クロツラヘラサギ(左)とアオサギの大きさ比べ。
アカガシラサギ。2羽いました。
ベニバトのオス2羽。両方とも未成鳥。
異様な姿に驚きましたが、部分黒化のシロハラクイナでした…。^^;
カリガネ(右)とオオヒシクイ。
この日、3羽目のソリハシセイタカシギ。
海岸のソリハシセイタカシギ。周りはハマシギ。
田んぼのソリハシセイタカシギ。
田んぼにはタシギがどんどん増えてここには15羽ほどいました。
タシギ幼鳥。
セイタカシギの第1回冬羽。左の2羽がメスで右がオス。
数日前から滞在のクロツラヘラサギ。
長逗留のオオハシシギ。夏羽になるまでいるといいのですが。
断続的に飛来するソリハシセイタカシギ。今季の4羽はすべて幼鳥です。
タカサゴクロサギ。おそらく幼鳥と思われます。これでヨシゴイ属はコンプリート。^^
静かに見ていれば意外と警戒心は弱いようだ。
顔のアップ。くちばしが直線的なのがシベリアジュリンの特徴の一つ。
背面からシベリアジュリン。
シベリアジュリンの腹。白っぽさが目立ちます。
地上に降りて草の種を食う。
シベリアジュリン第1回冬羽。
オオヒシクイは1羽。
マガンは2カ所に合わせて27羽。
カリガネ(手前)とヒシクイ。
距離があったのですが、シベリアハクセキレイの第1回冬羽と思われる個体。
別個体。こちらもマミジロタヒバリ幼鳥でした。
上と同個体。幼鳥ですね。
この立ち姿は遠くからでもマミジロタヒバリ。^^
アサクラサンショウクイ第1回冬羽。出勤前にさくっと1枚撮影。この後、シマアカモズに追い払われてしまいました。
ツグミ第1回冬羽。
上と同じ個体。第1回冬羽。
沖縄では少ないマミチャジナイ。
ベニバトのメス。第1回冬羽へ移行中。
ベニバトのオス。第1回冬羽へ移行中。
バライロムクドリ幼鳥。
ミドリカラスモドキは3羽に増えました。
稲刈り後の田んぼにタシギ幼鳥。
オオハシシギとオグロシギ。離れ離れになったのにまた戻った…。
今季初のツグミ。いっきに数を増やしました。
シマアカモズ第1回冬羽。ハチらしきを捕まえていました。
ヨシゴイ幼鳥。西日に照らされた美しい幼羽。最高です。