ハリオシギ、チュウジシギ、キリアイ
今季一番の美しさを誇るハリオシギがいました。チュウジシギでは外側尾羽が細い興味深い個体がいました。
キリアイの幼鳥は今季初です。
ハリオシギ幼鳥。とても美しい個体で全身が見たかったのですが、警戒心が強くて全く動きませんでした。
ふつうにチュウジシギの成鳥だなと思ったのですが…。
上と同個体。外側尾羽がかなり細い。でも、長さはハリオシギよりかなり長い。興味深いチュウジシギです。
チュウジシギ成鳥。
キリアイ幼鳥。遠かった…。
今季一番の美しさを誇るハリオシギがいました。チュウジシギでは外側尾羽が細い興味深い個体がいました。
キリアイの幼鳥は今季初です。
ハリオシギ幼鳥。とても美しい個体で全身が見たかったのですが、警戒心が強くて全く動きませんでした。
ふつうにチュウジシギの成鳥だなと思ったのですが…。
上と同個体。外側尾羽がかなり細い。でも、長さはハリオシギよりかなり長い。興味深いチュウジシギです。
チュウジシギ成鳥。
キリアイ幼鳥。遠かった…。
アオアシシギの幼鳥を初認しました。残る幼鳥はトウネン、ヒバリシギ、ハマシギ、キリアイあたりです。
ジシギも順調に渡ってきています。ひとつにエリアに20羽以上はいます。メンバーも固定しているようで、第2波が来るまではこのままでしょう。
アオアシシギの幼鳥。まだ完全幼羽です。
チュウジシギ成鳥。
ホワイトバランスの影響で色味が変わって見えますが、上と同個体です。
これチュウジシギの成鳥なんですよ。沖縄のジシギ見慣れていないとハリオシギに見えますよね?
上と同個体。しっかり尾羽がチュウジシギです。
チュウジシギ成鳥。表情が特徴的な個体です。
上と同個体。
チュウジシギ成鳥。
チュウジシギ成鳥。
上と同個体。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ成鳥。
チュウジシギ幼鳥。
上と同個体。
今季初のマミジロツメナガセキレイを確認しました。北部にはたくさんいたそうなので、明日には南部にも移動してくるでしょう。
マミジロツメナガセキレイ成鳥。もう冬羽に変わっています。
マミジロツメナガセキレイ第1回冬羽。
リュウキュウヨシゴイ成鳥オス。毎日、複数羽見ます。
8月中旬ごろから増えてきたハリオシギとチュウジシギ。今季はハリオシギがかなり少ないです。第3回石垣島ジシギ合宿が8月30日に開催されるので、今後、増えるのかどうかが気になります…。
ハリオシギ幼鳥。
上と同個体。
ハリオシギ幼鳥。
ハリオシギ幼鳥。
上と同個体。
ハリオシギ幼鳥。
ワンシーズンでごく少数派として巡り合うこんなハリオシギ。幼鳥です。痺れますねぇ。
上と同個体。
上と同個体。
そしてこんなチュウジシギ。成鳥です。最高です。
チュウジシギ幼鳥。
上と同個体。
チュウジシギ幼鳥。
上と同個体。
チュウジシギ幼鳥。
上と同個体。
上と同個体。
チュウジシギ幼鳥。
上と同個体。
チュウジシギ幼鳥。
上と同個体。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ成鳥。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ成鳥。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ幼鳥。
両方ともチュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ成鳥。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギ成鳥。
チュウジシギ成鳥。
上と同個体。
6月20日に交通事故に遭ったところを救護されたカンムリワシが70日ぶりに自然に帰りました。体重は680グラムと伸び悩みましたが元気はあり、放されると力強く飛んで行きました。尾羽が脱落しており、飛行に多少は影響がありそうでしたが、やがてなれるでしょう。
標識用の黄色い足環が右足に装着されており、識別番号は「4」を与えられました。オスの成鳥で救護者により「神起」(かんき)と名付けられました。
自然に放たれ、力強く羽ばたくカンムリワシ。右足に標識が見えます。
尾羽が全くありません。