日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2017年8月15日(旧暦では2017年6月24日)

那覇市と豊見城市にまたがる漫湖干潟になんと珍鳥ナンヨウショウビンが姿を見せました。沖縄野鳥の会の会長さんと沖縄南部自然を守る会の会員さんから情報を提供いただきました。ありがとうございます。

午前中は、饒波川からとよみ大橋まで2時間以上かけて歩きながら探したのですが、見つからず。途中、野鳥の会の会員さんとばったり会い、夕方のが出がいいですよとのアドバイスをいただき、出直すことにしました。

夕方は、とよみ大橋からの探索。沖縄本島初記録となるナンヨウショウビンを一目見ようと約10人ほどが集まっていました。

誰かに見つけてもらったナンヨウショウビンは、絶対に嫌だったので最初に見つけてやろうと目を皿のようにして探していると日没直前の午後6時48分に出ました!!

「居た!!」と言って万が一にもカワセミだったら恥ずかしので、息を整えてもう一度双眼鏡を覗くと完全にナンヨウショウビンでした。そこで初めて、沖縄野鳥の会会長さんに報告の上、皆さんに居たことを告げると全員で撮影会。

次はいつ見られるか分からないので、遠い、暗い、橋が揺れるの三重苦の厳しい条件の中、とりあえず写真に押さえようとシャッター音があたりに響き渡りました。^^

湿地のマングローブに止まったナンヨウショウビンは、キアシシギやコサギにアタックしていました。自分の縄張りだと主張しているかのようです。10分ほど、飛び回り、ほかの鳥を散々驚かしてから午後7時10分ごろにはマングローブの中に消えて行きました。

その後は、居合わせた皆さんと固い握手をしてナンヨウショウビンに会えたことを喜びました。^^

小笠原方面の台風の影響なのか今月上旬に名護市で2羽、北谷町で1羽のコアホウドリが迷い込んできているので、このナンヨウショウビンもその影響で沖縄本島までやってきてしまったのでしょうか。

ナンヨウショウビン

この時が一番近かった。とっさに2倍のエクステンダを外し、橋の上から干潟にカメラを落とさないか心配しながら600mm手持ちでの撮影。

ブルーの背中が大変に美しいナンヨウショウビンです。

ナンヨウショウビン

マングローブの枝にとまるナンヨウショウビン。お気に入りの枝のようで何度も止まっていた。

足が泥で汚れているのは、干潟に降りてカニを捕まえていたからでしょうか? 捕食シーンもぜひ見てみたいものです。

ナンヨウショウビン

ナンヨウショウビンの美しい背中。橋の上からの撮影なので大型車が通るたびに橋が上下に揺れ、非常に撮影しづらかった。この写真もブレてしまっています。

ナンヨウショウビン

頭を搔くナンヨウショウビン。

ナンヨウショウビン

もう少し背中側から見たかったのですが、とりあえず沖縄本島初記録のナンヨウショウビンが見られたことに感謝。

Category: 野鳥
2017年8月14日(旧暦では2017年6月23日)

秋の渡り鳥を見に沖縄本島南部の米須海岸へ行ってきました。コチドリ、シロチドリ、ダイゼン、ムナグロ、キョウジョシギ、キアシシギ、タカブシギ、イソシギ、トウネン、ヒバリシギなどがいました。

夕方には、ゴイサギがやってきてクロサギと餌場の取り合いをしていた。^^;

キョウジョシギ

キョウジョシギ。

トウネン

水浴びするトウネン。

キアシシギ

キアシシギ。

ヒバリシギ

ヒバリシギ。

タカブシギ

タカブシギ。

イソシギ

イソシギ。

シロチドリ

シロチドリ。

コチドリ

コチドリ。

クロサギ / ゴイサギ

ゴイサギとクロサギ白型の漁場をめぐるいざこざ。

クロサギ

逃げるクロサギ白型。

Category: 野鳥
2017年8月14日(旧暦では2017年6月23日)

エリグロアジサシとコアジサシの巣立ちビナというか幼鳥が海岸に何羽かいました。

自分で獲物を狩れるようでしたが、成功率は低いようで、まだまだ親鳥からも餌をもらっていました。

コアジサシ

親鳥に餌をねだるコアジサシの幼鳥。

コアジサシ

コアジサシの親鳥がボラの稚魚らしきのを捕まえてきた。

コアジサシ

子に与えると思いきや自分で食ってしまいました。^^;

エリグロアジサシ

沖合ではエリグロアジサシの親子が飛んでいた。

エリグロアジサシ

エリグロアジサシの幼鳥。狩りに挑戦していた。

エリグロアジサシ

エリグロアジサシの成鳥。

コアジサシ

コアジサシ成鳥。

コアジサシ

コアジサシの家族。

Category: 野鳥
2017年8月12日(旧暦では2017年6月21日)

金武の田んぼでアオアシシギに出会えました。 昨日のキアシシギ、アカアシシギ と合わせて3色の信号がそろった。^^

セイタカシギやムナグロも数羽ずつ入っていた。ヒバリシギとタカブシギは数え切れないくらい。アマサギも増えていた。

アオアシシギ

夏羽の残るアオアシシギに出会えました。^^

アオアシシギ

水路にトンボが大量に集まって産卵していいた。アオアシシギはトンボの卵も食うのだろうか?

セイタカシギ

セイタカシギは数羽がやってきた。

ムナグロ

ムナグロは、畔で休んでいる個体が多かった。疲れているようで渡ってきたばかりか?

Category: 野鳥
2017年8月11日(旧暦では2017年6月20日)

久しぶりに与根の三角池とその周辺の干潟でシギ・チドリの状況を見てきました。まだまだ数も種類も少なかったです。

ヒバリシギとコチドリが一番多く、それぞれ30羽ほどいました。そのほかは、キアシシギが3羽、アカアシシギが2羽、セイタカシギも2羽、ムナグロが1羽、チュウジシギが1羽確認できました。

カモ類は、まだ一羽もやってきていませんでした。

池の奥の方では、バンが巣を構えていた。サギの仲間は、アオサギやダイサギ、コサギ、ゴイサギなどがいて、ティラピアの稚魚を狙っていた。

ムナグロ

ムナグロは三角池の北側の干潟にいた。

キアシシギ

キアシシギは三角池に1羽、近くの干潟に2羽いた。

セイタカシギ

セイタカシギは三角池に2羽。

アカアシシギ

アカアシシギも三角池に2羽。

ヒバリシギ

ヒバリシギは30羽ほど。

チュウジシギ

池の反対側の岸にチュウジシギ。

アオサギ

アオサギがミシシッピアカミミガメをつついていた。

バン

バンは暑い中、抱卵中。

Category: 野鳥