渡り途中のシマアカモズ
畑に渡りの途中と思われるシマアカモズがいた。幼羽から第1回夏羽に移行中でみすぼらしい姿。
3月後半から4月上旬にかけて北上組のシマアカモズが一時的に増えていました。沖縄本島のシマアカモズは、9月下旬とこのころが一番個体数が多いようです。
畑のスプリンクラーにシマアカモズのオス。
捕まえたバッタの羽や足をむしり、胴体だけを食っていた。
畑に渡りの途中と思われるシマアカモズがいた。幼羽から第1回夏羽に移行中でみすぼらしい姿。
3月後半から4月上旬にかけて北上組のシマアカモズが一時的に増えていました。沖縄本島のシマアカモズは、9月下旬とこのころが一番個体数が多いようです。
畑のスプリンクラーにシマアカモズのオス。
捕まえたバッタの羽や足をむしり、胴体だけを食っていた。
沖縄本島に転勤でやってきて丸2年。やっとリュウキュウオオコノハズクの営巣を見つけた。昨年から、営巣しそうな場所3カ所に目を付けてあり、そのうちの一つでやはり営巣していました。これで、いつも世話になっている石垣島の師匠に恩返しができた!! 残りの2カ所も繁殖が確認できるといいなー。
車を止めて車外に出ると、さっそく聞きなれない鳴き声。アオバズクやコノハズクとは全く違い、2度ほど聞いたことのあるリュウキュウオオコノハズクの声に似ているけど、あんなにはしゃがれ声じゃない。でも、美声のオオコノハズクに違いないと懐中電灯を片手に探してみると藪の中にオオコノハズクがいました!! 出会い頭だったので驚かせてしまい飛び去るも戻ってくる予感がしたのでしばらく待つとやはり同じ枝に戻ってきました。ここが彼の餌場らしい。
なんとなく近くにまだいそうというか、営巣できる環境だったので周りをうろついてみると、すぐ近くの木の樹洞からもう一羽のリュウキュウオオコノハズクが顔を覗かせていた。営巣している可能性が非常に高いです。^^
オスのリュウキュウオオコノハズク。鳴いてたのはこの個体です。
近くの樹洞からもう一羽のリュウキュウオオコノハズクが顔を覗かせていた。こちらはメスと思われます。ほぼ営巣確定でしょう。
一度は飛び去ったのですが、しばらくして戻ってきたところをみるとお気にいいりの狩場なのでしょう。
メスと思われる個体は樹洞から体を半分乗り出した状態のままだった。
鳴き声を頼りに見つけた時は、突然だったので、お互いこんな顔をしていた…。^^;
セッカのオスが巣作りに勤しんでいました。この巣を気に入ってくれるメスがいたら、来月には、可愛いヒナが見られるはずです。
セッカは、オスが巣の外の部分を葉っぱとクモの糸を縫い合わせて作り、その巣を気に入ったメスが、内部の仕上げをするそうです。このセッカは、くちばしの外も中も真っ黒になっているのでオスですね。
一生懸命に巣作り中のセッカのオス。
ここが巣の入り口です。
セッカは、巣の中に入ると長いときで8分ほど出てきませんでした。
今季のチュウジシギやタシギなどジシギが渡ってきました。
チュウジシギとタシギが半々でした。
昨年の秋以来のジシギの識別練習になり、半年ほど期間が空いてるのであまり自信がない。^^;
現場ではチュウジシギに見えたけど、写真で見てみるとタシギだな。
これはチュウジシギで自信あり!!
こちらもチュウジシギ。
これは頭の禿げたタシギ。
上の個体の近くにいた。こちらもタシギ。
今年の沖縄は、渡り鳥がめちゃくちゃ少ないです。^^; 渡りが遅れているわけではなく、鳥自体が少ない模様。今ごろ、渡り途中のシギやチドリの仲間で賑わう金武の田んぼもさみしい限りです。
そんな中、ウズラシギ4羽の群れとムナグロの20羽ほどの群れが二つとダイゼンが数羽飛来してきていました。アマサギは30羽ほどで、夏羽に変わった個体が増えていました。
名護の田んぼでは、シロハラクイナをよく目にしました。また、鳴き声もあちこちから聞こえてきて、シロハラクイナも繁殖シーズンを迎えていることをうかがわせます。
4羽のウズラシギが田植えが終わった田んぼにいました。
ウズラシギ成鳥夏羽。
ウズラシギはお疲れモード。
ダイゼン成鳥冬羽。
ムナグロ成鳥。冬羽から夏羽へ移行中。
シロハラクイナ成鳥。
繁殖期だからなのか、行動が大胆で開けた場所に現れたり、こちらに近ずいてきたりした。
アマサギの群れも多くの個体が夏羽に変わっていた。