2019年11月17日(旧暦では2019年10月21日)
石垣島では非常に珍しいモズ を先日見つけましたが、今日は今季2羽目となるモズを見つけてしまいました。本土のモズに比べると過眼線の色がずいぶん淡く感じるのですが、大陸からやってきた可能性もありますね。
前回の記事で「沖縄では次はいつ見られるか分かりません」とか書いていますが、1カ月を待たずして見つかりました…。でも、沖縄ではかなり稀なのは間違いありません。
前回は、オスの成鳥でしたが、今回はメスの成鳥です。
モズ
モズの成鳥メス。前回見つけたオスと同じ体型ですね。
モズ
バッタをとってははやにえにしていた。前回のオスもそうですが、モズは頻繁にはやにえを作りますね。シマアカモズがはやにえを作っているところは見たことがありません。
モズ
足で捕まえた獲物のバッタを押さえつけている。頭部は全体的に赤茶色。
モズ
2019年11月17日(旧暦では2019年10月21日)
カンムリワシに煽られて姿を消していたヒシクイ2羽 を別の田んぼで再発見しました。刈り取りが終わった田んぼの端っこでじっとしていた。ちなみに一緒にいたサカツラガンも他の田んぼへ移動しました。いろいろストレスがあったからなー。
ヒシクイ
ヒシクイは別の田んぼに移動。一緒にいたサカツラガンも別の田んぼに移動しました。
2019年11月16日(旧暦では2019年10月20日)
11月11日に石垣島に3羽飛来したサカツラガン でしたが、5日目にしていなくなり、別の田んぼで1羽だけ確認されていました。しかし、今朝になってみると元の田んぼに1羽増えて4羽となったサカツラガンにヒシクイ2羽が追加されていました。オオヒシクイと聞いていましたが、これはヒシクイですね。^^; 夜のうちに合流して戻ってきたのかな?
サカツラガン、ヒシクイともに全て成鳥のようです。
遠巻きにしばらく観察しているとなぜかヒシクイ2羽が飛び立ちました。写真にも写っていますが、カンムリワシに驚いたようでそのまま東の空へ消えてしまいました。
サカツラガンもつられて1羽が飛んだのですが、数日滞在の残り3羽はカンムリワシは襲わないと知ってかしらずか飛ばずで結局4羽全てが残りました。
サカツラガン / ヒシクイ
ヒシクイ
ヒシクイ
飛ぶヒシクイの後ろにカンムリワシがぼんやりと写っています。これに驚いてヒシクイは二度と同じ田んぼには戻ってきませんでした。
サカツラガン
2019年11月14日(旧暦では2019年10月18日)
最近、石垣島内ではノスリが多く観察されていますが、どれも本土で繁殖するノスリではなく、大陸から渡ってきた亜種のノスリのようです。 先日のハヤブサ幼鳥 も大陸から渡ってきたと思われる個体でした。違和感を覚える個体ですが、オオノスリでもケアシノスリでもありません…。^^;
今年は、 サカツラガン 、 レンカク も滞在中で大陸からのお客さんが多い石垣島です。
昨年はハイタカが多い年でしたが、今年はチョウゲンボウの飛来が大変多いです。
ノスリ
大陸からやってきたノスリ幼鳥。越冬するのか、さらに南下するのか。
チョウゲンボウ
2019年11月13日(旧暦では2019年10月17日)
2日前に入ったサカツラガン と 10月末に入ったレンカク は順調に滞在中です。
今季初のタゲリは早朝に20羽ほど入ったそうですが、私が訪れた昼ごろには4羽だけになっていました。全て幼鳥。
サカツラガン
サカツラガンは3羽とも健在です。越冬は難しいと思いますが、いつまでいてくれるかな。
サカツラガン
野猫か何かに驚いて飛び立ったサカツラガン。田んぼの上を旋回するとまた戻ってきました。
レンカク
滞在3週間ほどになるレンカク。当初は2羽いましたが、いつの間にか1羽だけになっています。
レンカク
レンカク
タゲリ
タゲリ