日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

春の渡りでカラシラサギ3羽飛来

世界的に数が少なく貴重なカラシラサギ3羽が飛来していました。海岸を軽やかに跳ねながら小魚などをとっているようでした。

5月に入ってから島の海岸や河口などで断続的に観察されています。石垣島の春の渡りのカラシラサギは6月にかけてよく観察されます。

カラシラサギ
カラシラサギ

カラシラサギは、潮の引いた海岸を歩き回りながら小魚や甲殻類などを捕まえているようでした。

カラシラサギ
カラシラサギ

アナゴのような細長い魚を捕まえたカラシラサギ。

カラシラサギ
カラシラサギ

海岸の番長ことクロサギが現れて驚き、飛び上がった。^^

カラシラサギ
カラシラサギ

こちらのカラシラサギは小さなハゼの仲間を捕まえました。

カラシラサギ
カラシラサギ

水中の獲物に狙いを定めるカラシラサギ。この後、狩りは失敗。^^;

カラシラサギ
カラシラサギ

大雨で茶色く染まった海を歩く。

カラシラサギ
カラシラサギ

渡りの途中だからか、もともとそういう性格なのか、カラシラサギはクロサギのようにほかの個体を追いかけ回すようなことはしません。

カラシラサギ
カラシラサギ

大雨の中、河口で狩りをする3羽のカラシラサギ。

クロサギ
クロサギ

白色型のクロサギは小さな熱帯魚を捕まえた。

クロサギ
クロサギ

放り投げてひとのみ。

Category: 野鳥

土砂降りのバードウオッチング

今日は、昼前から雨が本格的に降り出し、一時は道路が川のようになりました。

視界が悪く、バードウオッチングも賞味1時間ほどしかできないような天気でしたが、林道と公園を回り、カンムリワシやズグロミゾゴイ、リュウキュウアカショウビンなどを観察。鳥たちはみんなずぶ濡れになっていましたが、林道のカンムリワシは相当な濡れ鼠と化していました…。^^;

公園ではアカショウビンを6羽とズグロミゾゴイを確認。道路を横切るセマルハコガメやヘビなどにも遭遇しました。

カンムリワシ
カンムリワシ

雨に打たれてずぶ濡れのカンムリワシ。この後、ヘビを捕まえて森に消えました。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

アカショウビンのオス。こちらもずぶ濡れ。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

メスのアカショウビンを見かけなかったので、そろそろ抱卵に入っているのかもしれません。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

雨が降りアカショウビンの警戒心もかなり緩んでいました。

Category: 野鳥

アオバズク、コノハズク繁殖準備中

昨年見つけたリュウキュウアオバズクの営巣ポイント を回ってみると今年もペアで帰ってきていました。2羽でいるのですが、お互い離れた場所で休んでいました。

リュウキュウコノハズクもオスとメスが営巣木と思われる木の近くに止まっていました。先日のペアとは別の新規ポイントです。こちらも産卵、抱卵はこれからのようです。

リュウキュウメジロはペアが巣材を一生懸命運んでいました。不在中にのぞいてみると今日から巣作り開始のようでした。こちらも巣立つまで観察したいと思います。

林の中や公園を歩くとイシガキヒヨドリが目の前に立ちはだかります。これは、近くで子育てしているサインなのですが、ヒヨドリの巣は込み入ったところに作るのでなかなか見つけられませんね。

リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク

雌雄がはっきりしませんが、おそらくメスと思われるアオバズク。オスも近くにいるのですが、葉っぱがかぶって体半分しか見えませんでした。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

コノハズクのメス。オスも近くにいたのですが、こちらも込み入ったところに止まっておりシルエットでしか見えず。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

コノハズクはおそらくこの樹洞を利用するものと思われます。樹洞の入り口には水玉模様が可愛らしいガとエメラルドグリーンが美しいアオミオカタニシがくっ付いています。陸生貝類なのに蓋がついた変わったやつです。^^

リュウキュウメジロ
リュウキュウメジロ

巣作り真っ最中のメジロ。ヒナがかえったら子どもたちに見せてやろう。^^

イシガキヒヨドリ
イシガキヒヨドリ

子育て中のヒヨドリはこんなふうに目の前に立ちはだかります。巣から気をそらそうとしているようです。

Category: 野鳥

オニカッコウの鳴き声

家族でドライブ中に録音したので、息子の声が入ってしまっています。^^;

ヒヨドリの鳴き声の後ろに「コーエル、コーエル、コーエル、コーエル」と聞こえるのがオニカッコウ(英名Koel)の鳴き声です。

数日前にもほかの場所でオニカッコウの鳴き声を聞いており、今年は石垣島に少なくとも2カ所合わせて3羽が潜んでいることになります。昨年は7月ぐらいまで確認されていたので、2カ月ほどの逗留中に一度ぐらいは姿を拝みたいものです。

Category: 野鳥

リュウキュウアカショウビン2カ所で12羽

先日はアカショウビンの定番ポイントを3カ所回って20羽でしたが、今日は林道と公園の合わせて2カ所回って12羽でした。抱卵に入ったペアはまだいないようです。

例年と比較して個体数が多いのか少ないのかは分かりませんが、新型コロナウイルスの自粛要請の影響で人間の活動が少なくなっている分、アカショウビンたちにとってはストレスなく過ごしやすくなっているのかもしれませんね。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

公園内のメスのアカショウビン。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

こちらは別の場所のオスのアカショウビン。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

林道のメスのアカショウビン。お気に入りの枝でたいていここに止まっている。個体識別ができているアカショウビンです。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

こちらは公園内のアカショウビン。初撮影の個体。オスと思われます。

Category: 野鳥