日々の記録。
主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

リュウキュウコノハズク繁殖開始

近所の雑木林でリュウキュウコノハズクが営巣していました。鳥友に連絡して二人で観察していると、もう一羽も現れました。

順調にいけば7月には可愛らしいヒナが姿を現すでしょう。 昨年は同所で3羽のヒナ が巣立っています。

昨年も同じエリアでコノハズク を見つけていますが、このペアとは営巣木が離れているのと鳴き声は2カ所で聞こえているので別ペアだと思われます。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

久しぶりにコノハズクの昼間の姿を見ることができました。オス個体です。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

止まっている木の洞が巣と思われます。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

コノハズクの子育てする林では、アカショウビンとアオバズク、サンコウチョウなども毎年、営巣します。

リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク

こちらは上の個体とペアになっているメスのコノハズク。上のコノハズクと比べて羽角が黒いことで個体識別できます。営巣木から顔をのぞかせていました。

Category: 野鳥

雨の中のアカショウビン、カンムリワシ、ズグロミゾゴイ

今日は朝から大雨で午前7時前に大きな雷鳴で起こされました。石垣市登野城では1時間の雨量が125mmに達し、石垣島での観測史上最大を記録。市内はあちこちが冠水していました。昨日見つけたリュウキュウヨシゴイとセッカの巣が心配でしたが、雨が上がって行ってみるとエサを運んでいたので一安心。イシガキシジュウカラの方はダメになってしまったようでした。

一方で、新型コロナウイルスの影響で登園自粛となっていた保育園は、昨日から通常通りとなり一安心。このまま収束してくれるといいのですがどうなることか…。

妻を美容室に送り、1時間半もかかるというので、その間0歳児を連れて林道などを見回ってきました。

リュウキュウアカショウビンは非常に活性が高く、20〜30メートルの間隔で8羽を発見しました。カンムリワシは雨に濡れた体を乾かし、ズグロミゾゴイは雨上がりのミミズなどを捕まえていました。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

雨上がりの暗い森に美しいアカショウビンがいました。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

ISO3200で撮影。SONYのα9M2は、CanonのEOS-1D X Mark IIに比べるとISO800ぐらいまでは負けていますが、それ以上になるとα9M2の勝ちですね。^^

カンムリワシ
カンムリワシ

センダンに止まり翼を乾かすカンムリワシのメス。

カンムリワシ
カンムリワシ

上と同個体。このカンムリワシとは長い付き合いになります。

ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ

樹皮や地面の色が濃くなる雨上がりの写真はいいですね。ズグロミゾゴイは公園内を歩き獲物を探していました。

Category: 野鳥

オオアジサシ数十羽!!

先日のオオアジサシ を順光で撮ろうと午前中に出かけるも、現場に到着すると遠くから雷鳴が聞こえ出し、みるまに曇天となってしまいました。

堤に止まっているオオアジサシを数えると54羽。遠くに十数羽が飛び交っていたので合わせると70羽はゆうにこえるオオアジサシがいることになります。

しばらくすると尖閣諸島に繁殖のために渡って行ってしまいますが、繁殖に参加しない若い個体は居残ると思われます。

SONYのα9m2にマウント変換アダプタのMetabones VをかましてCanonのEF600mm F4L IS II USMでの撮影でしたがオオアジサシの飛翔ぐらいなら十分使えますね。気になるのはISO800ぐらいまでだと以前使っていたCanonのEOS-1D X Mark IIの方が画質が良いことかな…。^^;

オオアジサシ
オオアジサシ

山を背に海上を飛ぶオオアジサシ。

オオアジサシ
オオアジサシ

大きなエビを捕まえたオオアジサシ。

オオアジサシ
オオアジサシ

タンデム飛行ですが、あいにくの曇天となってしまいました。

オオアジサシ
オオアジサシ

SONYのα9m2にマウント変換アダプタのMetabones VをかましてCanonのEF600mm F4L IS II USMでの撮影。向かってくるオオアジサシもしっかりピント追従してくれます。

チュウダイサギ
チュウダイサギ

魚を狙ってチュウダイサギ もたくさんやってきていました。

Category: 野鳥

雨のアカショウビン、リュウキュウヨシゴイ

雨降りの石垣島。近所を一回りしてくるとアカショウビンのカップルや子育て中のリュウキュウヨシゴイ、餌運びに忙しいセッカやイシガキシジュウカラなどが観察できました。

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン

雨の中、ペアで林道に出ていたアカショウビン。

リュウキュウヨシゴイ
リュウキュウヨシゴイ

こちらも石垣島の赤い鳥、リュウキュウヨシゴイ。

リュウキュウヨシゴイ
リュウキュウヨシゴイ

カラスが巣に近付くと警戒するリュウキュウヨシゴイ。

カルガモ
カルガモ / ハシビロガモ

カルガモ以外、北上していなくなったのですが、田んぼにハシビロガモ(左)が1羽だけ残っていました。オスの幼鳥。石垣島で唯一、繁殖するカルガモは2週間ほど前から田んぼや水路で親子連れを観察できるようになりました。

Category: 野鳥

オオアジサシの大群飛来

育休中ですが、社から愛鳥週間に使える写真を撮ってきてくれんかと連絡。午前中、師匠から「いつもの場所にオオアジサシが70羽ぐらい入ったぞ」と着信があったので、現場に出向いてみると二十数羽が海上を飛び回りながら獲物を見つけては海面に急降下していました。

あいにく、16時も過ぎていたのでど逆光の最悪の条件でしたが、なるべく使えそうな写真を数枚撮影しました。光線が悪く双眼鏡での観察もままならなかったので、明日の午前中に撮り直しですね…。^^ くちばしの先端が黒いやつ混じってないかな?^^

ベニバトとブッポウソウも入りましたので、こちらも明日チャレンジしてきます。

オオアジサシ
オオアジサシ

比較的近くに来てくれたオオアジサシ。どの個体もすっかり夏羽になっていました。

オオアジサシ
オオアジサシ

遠くでエビをゲットしたオオアジサシ。

オオアジサシ
オオアジサシ

身を翻しては急降下して獲物を捕らえます。水面は手前の防波堤でほとんど見えない…。

オオアジサシ
オオアジサシ

翼を広げると140センチほどもある大きなオオアジサシがたくさん舞う風景は壮観でした!!

Category: 野鳥