日々の記録。主に沖縄県は石垣島の自然を写真で紹介します。

アカショウビン、サンコウチョウ抱卵確認

2016年5月23日(旧暦では2016年4月17日)

先日から観察していたリュウキュウアカショウビンとリュウキュウサンコウチョウ の抱卵が確認できました。

サンコウチョウの方は、5月14日時点で抱卵が確認できました。12日も見に行ったのですが、まだ巣に座っていなかったので、産卵は13か14のどちらか。2週間で孵化して10日で巣立ちなので6月8日か9日には巣立つ予定。

アカショウビンの方はなんとも言えませんが、14日に観察していた時はペアの気配が全くなく、営巣場所を移したのかと思うぐらいでしたが、アカショウビンにはよくあること。1カ月ぐらい全く姿を見せなくなることは普通です。仮にその1週間のうちのどこかで産卵していた場合、孵化するのは早くて6月4日、巣立つのは早くて21日です。

というわけで、この2巣は今後も観察を続けていきたいと思います。

先日のコアジサシの営巣 は全滅していました。何が原因なのか。

アカショウビン(亜種リュウキュウアカショウビン)

アカショウビンは顔を出したと思ったら、一瞬で飛び去りました。これしか撮れず…。^^;

石垣島では撮り放題のアカショウビンも沖縄本島南部ではなかなか出合える機会が少ないです。やんばるまで行けばそこそこいますが、撮影は難しい。

サンコウチョウ(亜種リュウキュウサンコウチョウ)

サンコウチョウも近くで抱卵中。14日に抱卵を確認した時は、修学旅行生が近くを通るたびに巣から離れていましたが、だいぶ慣れたようで今日は飛び立つことはなかったです。なかなかたくましいサンコウチョウ。^^

サンコウチョウ(亜種リュウキュウサンコウチョウ)

ほとんどメスが抱卵します。細い蔓に作られた巣なので風が吹くたびに揺れていました。

サンコウチョウ(亜種リュウキュウサンコウチョウ)

たまに巣を離れては餌など食ってくるのでしょうか。20分ぐらいで戻ってきます。近くにもう1ペアいるようでたまに鳴き声が聞こえてきました。