ムネアカタヒバリ、タヒバリほか 2021年11月30日(旧暦では2021年10月26日) 雨の中でしたが、ムネアカタヒバリ、タヒバリ、ノビタキなどが田んぼで元気に餌取り。カルガモの群れの中にはオカヨシガモとオナガガモが交じっていました。 ムネアカタヒバリ ムネアカタヒバリはあちこちの田んぼに大量にいます。 タヒバリ 大量のムネアカタヒバリの中に少数のタヒバリ。 ノビタキ 今季はノビタキが断続的に見られます。越冬するのでしょうか? オカヨシガモ 今季初のオカヨシガモ。オスの生殖羽。 オナガガモ オナガガモのエクリプスから生殖羽へ換羽中。 Category:野鳥Tagの付いた記事:FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS / オカヨシガモ / オナガガモ / タヒバリ / ノビタキ / ムネアカタヒバリ関連記事越冬中のオオハシシギにチドリやカモも(2019年1月31日)ガン、カモ勢ぞろい(2024年1月25日)アカツクシガモ、メジロガモ、越冬モードのヨシゴイとノビタキ(2021年12月15日)ガラスヒバァ vs. アオカナヘビ(2017年7月5日)メジロガモ、オカヨシガモ、ダイシャクシギなど(2022年1月7日)オオカワラヒワ逗留中(2020年12月15日)ハヤブサ、チョウゲンボウほか(2016年12月2日)米須にツクシガモ飛来ほか(2018年1月6日)沖縄では数少ないヨシガモ2羽ほか(2019年2月15日)米須でシマアジほか(2019年3月19日)