米須でシマアジほか 2019年3月19日(旧暦では2019年2月13日) 今にも降り出しそうな天気でしたが、米須海岸に出向くとシマアジがいました。シマアジはオスとメスがいたのですが、ハヤブサが現れ、干潮でただでさえカモまで距離があるのにさらに遠くへ追いやってくれました…。^^; アメリカヒドリっぽいのもいたのに遠いのと雨が降り出したのでそれ以上探すのを諦めました。シマアジのほかには、オカヨシガモやオナガガモ、コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモなどが数は少なくなりましたが滞在中です。 シマアジ シマアジのオス。 シマアジ シマアジは、カモの群れの中でも一番近くで羽繕いをしてくれた。メスはハヤブサに飛ばされ、探し出せず。 オナガガモ オナガガモのオス。 オカヨシガモ オカヨシガモのオス。うっすらと白い首輪がある個体。 Category:野鳥Tagの付いた記事:EF600mm F4L IS II USM / EXTENDER EF2×III / オカヨシガモ / オナガガモ / シマアジ関連記事越冬中のオオハシシギにチドリやカモも(2019年1月31日)ガン、カモ勢ぞろい(2024年1月25日)ガラスヒバァ vs. アオカナヘビ(2017年7月5日)メジロガモ、オカヨシガモ、ダイシャクシギなど(2022年1月7日)オオカワラヒワ逗留中(2020年12月15日)ハヤブサ、チョウゲンボウほか(2016年12月2日)米須にツクシガモ飛来ほか(2018年1月6日)沖縄では数少ないヨシガモ2羽ほか(2019年2月15日)ムネアカタヒバリ、タヒバリほか(2021年11月30日)アカツクシガモ、メジロガモ、越冬モードのヨシゴイとノビタキ(2021年12月15日)