やんばるでヤンバルクイナ、リュウキュウオオコノハズク、リュウキュウコノハズクほか
2018年4月24日(旧暦では2018年3月9日)
ヤンバルクイナを見るため、久しぶりにやんばるへ行ってきました。5個体発見のうち、4羽はペアになっているようで同じ木で休んでいました。
リュウキュウオオコノハズクは4年前に初めて見つけたポイントの個体。以前はカエルを捕まえにこの場所へやってきていましたが、2年前からは池の水を抜かれてしまい、カエルの数が激減。でも、たまにこうやって池のほとりに現れる。警戒心は強めの個体です。
リュウキュウコノハズクは、オオコノハズクのポイントへ向かう途中、川沿いの松の木で鳴いていた。コノハズクの鳴き声もだんだん増えてきました。
アオバズクもいたのですが、写真撮影はかないませんでした。
ヤンバルクイナの林道を車で流していると変な物体が視界に飛び込んできた。なんだろうと通り過ぎた車をバックさせると、桜の木にケナガネズミでした。何かドロっとしたものを食っていましたがナメクジか何かでしょうか? 全く警戒心がなく懐中電灯で照らしていてもウラジロガシの新芽を食ったりしていた。
お休み中のヤンバルクイナ。リュウキュウマツの木にペアでいました。
4年ぶりに撮影できたリュウキュウオオコノハズク。同じ個体かどうかは分かりませんが、同じ餌場で確認。
しきりに鳴き交わしていたオスのリュウキュウコノハズク。オスの鳴き声は増えてきましたが、メスの鳴き声はまだ聞こえない。
こちらもペアでいたヤンバルクイナ。時間が早かったのでまだ眠りが浅いようです。
こちらは遅い時間に見つけたヤンバルクイナ。熟睡中。
ケナガネズミは初めての撮影。込み入った所にいるので撮影はなかなか難しい。
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