仕事の合間に田んぼをさくっと探索するとレンカクの幼鳥2羽が飛来していました。先日、近所で出たレンカクは見逃していたので今回は自力発見。^^ 以前から目をつけていた二つの田んぼのうちの一つに入りました。このレンカク、警戒心が強めでしたが、車内で静かに待っていると近くまで寄ってくれました。石垣島や沖縄本島の秋の渡りのレンカクはほとんど幼鳥です。
ベニバト3羽はキジバト数十羽の群れの中にいました。この居ついている田んぼは、稲刈り機の性能なのか、切り取った株が切れ味の悪いナイフで切ったようにボサボサ。さらに残った切り株の背が高くベニバトが隠れてしまいます。
稲作地帯を流れる川には、今季初となるオナガガモがカルガモの群れに入っていました。
よくレンカクが入る川には、ムラサキサギが1羽。レンカクは田んぼよりこちらに入って欲しいのですが、そううまくはゆきません。
レンカク幼羽から第1回冬羽へ。
先日、与那国島で夏羽を見ていたレンカク ですが、ここ石垣島には一度に2羽の美しい夏羽レンカクが入りました。田んぼでミズアブか何かの幼虫を食っていました。
近くでトラクターが田んぼを耕していましたが気にすることなく警戒心の弱い個体でした。
もう1羽も田んぼで発見。こちらは少し距離がありましたがレンカク特有の美しい夏羽ははっきりと見ることができました。^^
2羽ともオスと思われます。
美しい夏羽のレンカク。近くで楽しませてくれました。何を捕って食っているかもしっかり見ることができました。
一昨日見たレンカク幼鳥 が直線距離で3.2キロほど離れた田んぼに移動してきていました。左肩の羽の抜け具合から同じ個体で間違いないと思います。農家の2トン車が通るたびに驚いて草むらに逃げ込みフリーズしていました。^^;
レンカクは浮き草などの上を歩くのに適して大きな足と長い爪を持っています。