シマキンパラは群れで田んぼに発生したアオミドロを食っていた。
スズメほどではありませんが、シマキンパラも群れが大きくなってきました。
キンパラとシマキンパラ。石垣島ではシマキンパラの方が多いです。
シマキンパラの幼鳥。この小さな群れは、幼鳥を何羽か引き連れていました。
シマキンパラの成鳥。米も食害しますが、雑草の種子も食べてくれます。
草むらの中でゴソゴソとうごめく影を発見。なんだろうと思って粘っていると出てきたのあシマキンパラでした。^^;
シマキンパラがたくさん集まっていた。
スズメとシマキンパラは、草の実を食っていた。お互いは干渉しないようだ。
シマキンパラは20羽ほどの群れ。
外来種のシマキンパラ。
スズメよりさらに小さいです。