イソシギ成鳥。夏羽から冬羽へ。
冬羽へ換羽中のアオアシシギ。こちらもすべて成鳥。
田んぼで最も数が多いのはタカブシギ。幼鳥はまだやってきていません。
今季初確認のチュウジシギは4羽確認。すべて成鳥でした。
こちらも成鳥のハリオシギ。夏羽後期。
ハリオシギ成鳥。冬羽へ換羽中。
今季初確認のハリオシギは同じ田んぼで3羽でした。すべて成鳥。
セイタカシギのオス第1回夏羽。
アオアシシギ(左)とアカアシシギ。
タカブシギ夏羽後期。
ヒバリシギ第1回夏羽。
ヒバリシギ増えてきました。成鳥夏羽後期。
こちらもオスのリュウキュウヨシゴイ。
リュウキュウヨシゴイのオス成鳥。繁殖が終わっても婚姻色が残っています。
こちらは幼鳥らしくてかわいいです。
リュウキュウヨシゴイの幼鳥。頭部にまだ綿羽が残っています。成鳥に近ずくと追い払われていました。
今年生まれのキンバト。わずかに幼羽が残っています。
歩道上で落ちた木の実を拾うキンバトのメス成鳥。
7月29日。5羽いた巣に残るのは2羽のみ。27、28、29と毎日、1羽ずつ巣立ちましたが、30日は1羽も巣立たず。31日にやっとこの2羽も巣立ちました。
上と同じ個体。多少開けた場所に出てきて餌を持ってくる親に鳴き声とともに存在をアピール。
1番目に巣立ちのヒナ。少しずつ動き回るようになりました。
1番目が巣立った翌日の28日午後4時半ごろに2番目も巣立ち。頭部の羽毛はまだ白いさやに覆われています。
7月27日に巣立ちしたヒナの3日目の姿。羽毛を覆っていたさやも取れてかわいらしさに磨きがかかっています。^^
ソリハシシギは海岸に少しずつ増えてきました。成鳥夏羽後期。
今季初の渡り個体のオオバン。
エリグロアジサシは繁殖のやり直し。
防波堤近くを飛び回っていたハシブトアジサシ夏羽。
まだ枝には止まれないようで地面を歩きながら移動。巣に残る4羽も元気そうです。すべてが巣立つには2〜3日かかると思われます。
救助してから5日、親元に帰してから4日でついにアカショウビンの巣立ち!! 巣立ち第1号は上で顔を出している2羽のどちらでもない個体でした。
7月27日。そろそろ巣立ちしてやろうかと外を眺める時間が増えてきましたアカショウビンのヒナたち。
ガムテープが滑るのか、空中給餌。
撮影は自動車の窓ガラスを20センチほど開けた上で目隠しをしています。
人工巣を設置してから3日目、巣立ちの1日前。ヒナの羽もずいぶん生えそろいました。
SONY α1 のオートフォーカスはすごいですね。小鳥が正面に向かってくるシーンでもピントを外しません。
獲物は大きなバッタのようです。
獲物を運ぶアカショウビン。
人工巣本体はこんな感じ。
人工巣の全景はこんな感じ。明らかに怪しい…。^^;
人工巣を設置した7月24日。最初は警戒していましたが、ヒナの餌を催促する鳴き声に耐えきれず給餌を開始。
救出してから5時間後。加温と除湿器2台による乾燥でしっかり座れるぐらいに元気を取り戻した。
台風6号で営巣木が折れ、巣外に放り出されたヒナ5羽を23日午後6時26分に救出。
甲虫を運んできた親鳥。
母親。
7月19日、孵化して10日程度たったヒナ。この時点でどうもヒナが5羽ほどいそうだと判明。
チュウシャクシギ冬羽。
オオメダイチドリ冬羽。
オオメダイチドリ冬羽へ換羽中。
ソリハシシギ夏羽後期。
アオアシシギ夏羽後期。
アカアシシギも増えてきて複数箇所で十数羽を確認。
アカアシシギ幼羽から第1回冬羽へ換羽中。
ミサゴが魚を食っていました。2羽いましたが渡りには早いので越夏個体かな?
ダイゼン第1回夏羽。 `先日と同じ個体 <https://shimasoba.com/blog/1910/>`_ と思われます。
トウネン成鳥。ほぼ冬羽。
トウネン第1回夏羽から冬羽へ換羽中。
オオメダイチドリ成鳥。冬羽へ換羽中。
オオメダイチドリ第1回夏羽から冬羽へ。
オオアジサシのタンデム飛行。
暴風の中の手持ち撮影なのでぶれぶれですね。^^;
たまに押し寄せる強い波に驚いて飛び立ったオオアジサシ。
オオアジサシ12羽が砂浜に避難していました。
7月13日。ガを捕まえてきたメス。
7月13日。オス親も頻度は少ないが、エサを運んで子育てに協力。
7月12日。孵化後、4日のヒナにエサを与えるメス。獲物はバッタ。
7月8日。抱卵中のメス。
海岸に住んでいるはずのクロサギがペアで芝生に降り立っていました。
カニを捕まえたチュウシャクシギ。冬羽へ変わりつつあります。
サンコウチョウを見てたらメジロが交尾しだしました。
サンコウチョウのメス。
警戒心の弱いアカショウビンでした。
クロハラアジサシも増えてきました。
獲物を運ぶエリグロアジサシ。
エリグロアジサシのコロニー。一部はヒナがかえったようでエサを運んでいました。
コチドリ夏羽後期。
ヒバリシギ夏羽後期。
アオアシシギ第1回夏羽。
キアシシギ冬羽へ。
アカアシシギ夏羽後期。
河口から続く砂浜には今季初のダイゼン。かなり距離があり、陽炎で大気がゆらぎぼけぼけ。^^;
メダイチドリ夏羽後期。
オオメダイチドリの群れにメダイチドリも混ざっていましたが3羽だけ。
オオメダイチドリ十数羽の群れでした。