アメリカウズラシギ幼鳥。
午前9時半ごろまでに多くのアカハラダカが渡っていきました。
近くを飛んだのはやはり幼鳥。
こちらも成鳥のオス。
アカハラダカ成鳥オス。
こちらも幼鳥。近くを飛ぶ個体は幼鳥が多いです。
アカハラダカの幼鳥。
滑空しながら通過していくアカハラダカ群れ。
この日最大の300羽近いアカハラダカのタカ柱。
チュウジシギ幼鳥。 `数日前に4日間通って尾羽撮った個体 <https://shimasoba.com/blog/2279/>`_ 。やはりこの日見てもハリオシギ寄りの紛らわしい個体。
チュウジシギ幼鳥。
チュウジシギの成鳥(右)と幼鳥。
ハリオシギ幼鳥。上の写真の手前の個体と同じ。
ハリオシギ(手前)とチュウジシギ。全て幼鳥。
タシギ幼鳥。
ハリオシギ(奥)に追われるタシギ。このハリオシギはチュウジシギにはちょっかいを出しませんが、タシギは全て追い払っていました。
一番近い距離にいましたが、動く気配なし。渡って来たばかりで疲れているのか。
上と同個体。
こちらもチュウジシギ幼鳥。
上と同個体。尾羽の外側が細いタイプだったのでうれしさ倍増!!
こちらもチュウジシギで迷わない。
ハリオシギ幼鳥。典型的な個体で迷う余地なし。
クロハラアジサシ第1回冬羽。
タマシギのオス成鳥。
ヒバリシギ(手前)とトウネン。両方とも幼鳥。
トウネン幼鳥。
キョウジョシギ成鳥。冬羽へ換羽中。
オオメダイチドリ冬羽。
ムナグロ冬羽。
今季初のハマシギ。幼鳥でした。
マミジロツメナガセキレイ第1回冬羽。
マミジロツメナガセキレイのメス冬羽。
ツバメ幼鳥。
リュウキュウツバメ成鳥。
コシアカツバメ成鳥。
この日のカタグロトビの狩りは、うまくいかなかったようでした。
この季節、夕方は東風が吹きホバリングは後ろ向きですが、カタグロトビの移動時には身をひるがえし、背面も見せてくれます。
西日が当たると赤い目が一段と輝きます。
カタグロトビ成鳥。雌雄は不明。
飛んだ2羽を同時に撮ろうとしたらこんなことに…。上と同個体。
ハリオシギ幼鳥。
トウネン成鳥。冬羽へ換羽中。
ヒバリシギ幼鳥。
コアオアシシギ幼鳥2羽。第1回冬羽へ移行中。
コアオアシシギ冬羽へ。
タマシギの親子。ヒナを4羽連れていました。
ジャワアカガシラサギは長期滞在中。警戒心もなく、島外鳥屋を喜ばせています。
コガモ幼鳥。
ソアリングしながら獲物を食っていました。
ツメナガセキレイを捕まえたチョウゲンボウ幼鳥オス。
上の成鳥と同じ餌場に現れた幼鳥のオス。親子かもしれませんね。
私に近すぎすぎてきびすを返したキンバトのオス。
上と同個体。小さな枝をくわえています。
こちらは別の餌場。オスは巣材を何度も運んでいました。
いつもの餌場に現れたキンバトのオス。
上のアカショウビンの近くにいた個体。アカショウビンは渡りの季節が近づくとなんとなく小規模に集合している気がします。
林道のアカショウビン。
近所のアカショウビン。そろそろ旅立ちの時なので終認すべく、毎朝、滞在を確認しています。すぐそばにもう1羽います。
マミジロツメナガセキレイ幼鳥。
トウネン成鳥(手前)と幼鳥。
チュウジシギ成鳥。
上と同個体。この個体はどうしても尾羽が撮りたくて4日間連続で通いました。タイムアップまで残り3分というところでやっと尾羽を開いてくれました。^^
チュウジシギ幼鳥(右)とトウネン幼鳥。
キリアイ幼鳥。このエリアのキリアイは3羽になりました。
ジャワアカガシラサギは同じ田んぼで2羽に増量。
奥のハリオシギは上と同個体で手前はチュウジシギ幼鳥。