チュウジシギたち。
こちらもハリオシギ。
ハリオシギ幼鳥。
ヒバリシギ幼鳥。
トウネン冬羽。
トウネン夏羽から冬羽へ。
オオメダイチドリ第1回冬羽。
ミユビシギ夏羽から冬羽へ。
ソリハシシギ幼鳥。
出会う機会が多くなったカンムリワシ。この日は3羽を確認。幼鳥の姿が拝めるのも間もなくです。
今季初のキセキレイ。石垣島には、これからツメナガセキレイやイワミセキレイ、ハクセキレイが渡ってきます。
自宅近くで子育てを終えたアカショウビン。人を見慣れているので警戒心ゼロ。
巣は写真の中心にあります。地上から1.5メートルほどの高さで車道を向いています。
上のヒナの親鳥。近くの木に止まって巣立ちを促していました。
12日に巣立ったアカショウビンのヒナ。撮影は巣立ち2日目になる13日で、ある程度自由に飛び回っていました。
カンムリワシの若い個体。3cyぐらい?
クロハラアジサシ夏羽から冬羽へ。
アカアシシギ夏羽後期。
アオアシシギの幼鳥はもう少し先です。
かなり増えてきたタカブシギの幼鳥。幼鳥が順調に飛来すると繁殖がうまくいったということで、ホッとしますね。
今季初のクサシギ。夏羽後期。
コアオアシシギ夏羽から冬羽へ。
今季初のコアオアシシギ。幼羽から第1回冬羽へ。
黒っぽいタイプのハリオシギ。
大きなミミズを飲み込むハリオシギ。
ミズアブの仲間の幼虫を捕まえたハリオシギ。
上の右と同個体。
ハリオシギ2羽。左は上と同個体。
上と同個体。
めちゃくちゃ近いハリオシギ。コオロギの仲間を捕食。
リュウキュウヨシゴイの幼鳥。第1回冬羽に変わりつつあります。
水浴びするヒバリシギ幼鳥。
今季初のアカエリヒレアシシギ。夏羽から冬羽へ換羽中。
幼鳥は今季初のタカブシギ。タカブシギは数十羽いて、その中の1割程度が幼鳥でした。
上のタマシギのペアと同じ田んぼにもうひとペア。縄張り争いでも起きるかと見ていましたが、特にトラブルはなし。繁殖期も終わっているからか?
上のメスと連れ立っていたタマシギのオス。
タマシギ成鳥メス。
こちらもハリオシギ。この日は3羽確認。
かなり遠かったですが、走るハリオシギ。
今季初のハリオシギ成鳥。
エリグロアジサシのコロニーは台風を乗り切ったようでした。
今季は個体数が少ないベニアジサシ。
オオアジサシ第1回夏羽。
オオアジサシは5羽が砂浜で休憩。エビ養殖場には100羽ほど滞在。
救護場所付近の田んぼに放鳥。不機嫌そうに「コッコッコッ」と鳴きながら飛び去っていきました。
エサとなったヤエヤマヒメアマガエルのオタマジャクシ。
24時間程度たつと自分で起き上がれるようになり、人間への警戒もするようになりました。驚きの生命力!!
救護直後のリュウキュウヨシゴイの成鳥オス。
今年生まれのズグロミゾゴイの幼鳥。これからどんどん増えてきます。
餌をヒナに渡したアカショウビンのオス。
モクマオウに作られたタカサゴシロアリの巣に巣を作ったアカショウビン。
こちらは子育て真っ只中。卵は三つ産みましたが、孵化したのは2卵だけ。クマゼミを運んでくるほどに成長しました。
アカショウビンのメス。渡りに備え、子育ての疲れを癒しているのでしょう。
メスを見る機会がほとんどないので、まだキンバトは子育て真っ最中なのでしょう。
自動車が通っても無関心で、ダンプが通ると地面から木に飛び移るぐらいで全く警戒心のない個体です。
貴重なキンバトの脇の下。
地面に落ちたオオバギの種子を拾っているようでした。
キンバトのオス。
キアシシギ夏羽から冬羽へ。
トウネン第1回夏羽。
トウネン夏羽。
メダイチドリ夏羽後期。
オオメダイチドリ。夏羽から冬羽へ。
イソシギ夏羽後期。
ヒバリシギも増えてきました。
タカブシギ夏羽後期。
アオアシシギ夏羽後期。
遠くて分かりにくいですが、今季初登場のアカアシシギ幼鳥。
コチドリ成長。夏羽後期。
コチドリ第1回冬羽。
コアジサシの群れ。
ヒナが孵化したコアジサシ。
シロチドリ成長。夏羽後期。
シロチドリ幼鳥。常に一緒に行動していたので兄弟と思われます。
ツバメチドリ第1回冬羽。
水浴び後、羽ばたいて水切りするツバメチドリの幼鳥。
ツバメチドリの幼羽(左)と第1回冬羽。
換羽が進んで羽が抜け、みすぼらしい姿のアカショウビン。
さえずるアカショウビン。ほとんどのペアは子育てが終わっていますが、残り3ペアはまだ抱卵中。
アオバズクのオス。巣立ったヒナ3羽が近くにいます。
上とペアのオス。雌雄とも巣外にいるので巣立ちは間も無くと思われます。
リュウキュウコノハズクのメス。
チュウサギ夏羽。
アマサギ夏羽から冬羽へ。