食ったらうまそうな質感のリュウキュウツチトリモチ。毒はないよね?
アリがたかっている花が目立ったので受粉はアリやゴキブリなどが担うのでしょうか。
暗い森の中一面に開花していました。
波打ち際に到着。あっという間に海に消えて行きました。
息子は応援に力が入るあまり、規制線を乗り越えて母親に静止されています。^^;
日没後、大きく花を開いたサガリバナ。あたりに甘ったるい匂いを漂わせていた。
調査風景。鳥獣保護員の方が細心の注意を払いながら営巣の数や進行状況を調べます。
ベニアジサシの群れ。夏の沖縄を代表する鳥です。
ベニアジサシの群れ。
ナガンヌ島で頭上を通過するマミジロアジサシ。島では、エリグロアジサシやベニアジサシがたくさん営巣していた。
左上にある数本の緑の線がキイロスジボタルです。
昨日の夕方見た時と同じ場所にうずくまっていました。昨夜は、ねぐらに帰らずにこの地面で寝た模様。 師匠に電話をして救護しました。
半月ぐらいだったので空が明るいなー。^^;
沢山飛んだ。前も後ろもホタルだらけ。^^
地面すれすれから星降る感じで撮ってみました。縦にすればよかったなー。 それにしてもこのレンズのボケはきれいだ。^^
巣を掘った木屑。