母島2日目
小笠原諸島シリーズ
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これが見たかった。アカガシラカラスバト。美しい。
背面も美しい。
出合えると思っていなかったオガサワラカワラヒワは2羽いました。
ハシナガウグイスのヒナ。巣立ったばかりです。
オガサワラトカゲは北港周辺に集中していた。
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これが見たかった。アカガシラカラスバト。美しい。
背面も美しい。
出合えると思っていなかったオガサワラカワラヒワは2羽いました。
ハシナガウグイスのヒナ。巣立ったばかりです。
オガサワラトカゲは北港周辺に集中していた。
母島には2泊しました。
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メグロの左が巣立ちビナ。
メグロはそこらじゅうにいます。これは民家のパパイアの実を食べるメグロ。
水浴び後のメグロ。
ハシナガウグイスもあちこちで巣立ちビナが観察できました。
こちらも上のハシナガウグイスと同じ兄弟。
ハシナガウグイスは数羽のヒナを連れていました。
イソヒヨドリも巣立ちビナがあちこちにいます。
メジロは移入種だそうです。沢山いました。
グラウンドにはツバメチドリ。
上のツバメチドリと同じグラウンドにムナグロも数羽いました。
ダムにはオオバンが2羽。
夜、漁港に行ってみると魚がうじゃうじゃいました。^^;
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アナドリ。
オナガミズナギドリ。
アナドリ。
シロハラ??
オナガミズナギドリ。
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シロハラミズナギドリ。
カツオドリとアカアシカツオドリのバトル。
アカアシカツオドリ尾羽が黒く翼下面も暗色なので若い?
カツオドリがダツを捕獲。
5月27日から6月2日まで小笠原諸島の父島と母島に行ってまいりました。写真の数が多いので小笠原航路、父島、母島を日にちで分けて掲載します。
今回の小笠原旅行のおがさわら丸は通常の25時間30分で到着する便ではなく、東京竹芝から父島二見港までを32時間20分かけ、島伝いに航行するというものです。東京を出発する時刻は午後9時40分となり通常便では夜間に通過する鳥島や孀婦岩などを日中に見ることができました。父島への到着は翌々日の午前6時です。
初日は夜に出発なので翌朝に備えて早く就寝。28日は日の出のともに起床し、早速海鳥観察を開始。午前中はめぼしいのはクロトウゾクカモメだけで、あとは小笠原航路基本種のオナガミズナギドリとオオミズナギドリ、アナドリばかり。
鳥島に近づくと、とても見たかったアホウドリやクロアシアホウドリ、アカアシカツオドリが登場し満足。その後は、やはりオナガミズナギドリが大変多く観察できました。孀婦岩周辺ではカツオドリが群れをなして飛び回り数十羽が孀婦岩の周りを取り囲んでいました。
海鳥は不案内なので間違いがあったら教えてください。
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アナドリに襲いかかるクロトウゾクカモメ。
アナドリ。
オナガミズナギドリ。
オオミズナギドリ。
クロアシアホウドリ幼鳥。
オナガミズナギドリ。
アカアシカツオドリ亜成鳥。
アホウドリ。
アホウドリ幼鳥。
クロアシアホウドリ幼鳥。
アホウドリ成鳥。
アカアシカツオドリ。
オナガミズナギドリ。くちばしの色が変?