2025年12月3日(旧暦では2025年10月14日)
ハイイロチュウヒが目の前で狩りをしていました。狙いは何かわかりませんが、驚いたコウライキジがなん度も飛び出してきて、獲物はとれないようでした…。^^; 一緒に見た娘は、ハイイロチュウヒが身を翻すと翼が風を切る音が聞こえるほどの迫力に喜んでいました。^^
水路には越冬中のクロツラヘラサギ、田んぼには複数のアカガシラサギ、ズグロカモメとユリカモメのランデヴー飛行と子どもには楽しいバードウオッチングとなりました。
ハイイロチュウヒ
獲物を探して田んぼの上を飛び回るハイイロチュウヒ。
ハイイロチュウヒ
画角からはみ出そうなぐらい近くで暴れ回っていました。田んぼの鳥たちは大パニック。
ハイイロチュウヒ
結局、獲物は捕まえられませんでしたがダイナミックな飛行は一見の価値ありでした。
クロツラヘラサギ
アカガシラサギ
タイワンハクセキレイ
タイワンハクセキレイの第1回冬羽。ホオジロハクセキレイとともに逗留中。
ズグロカモメ
今季初のズグロカモメ。ユリカモメと一緒にいましたが、少し嫌そうでした。^^;
ユリカモメ
タシギ
カワセミ
2025年12月12日(旧暦では2025年10月23日)
マガンが数日前から滞在中なのですが、なぜかガイドがハイイロガンとしているそうです。どうみてもマガンの幼鳥なんですがねぇ…。^^; コハクチョウも幼鳥が単独で飛来。西表島にはコハクチョウ2羽とソデグロヅルも逗留中です。
ソリハシセイタカシギは島内に複数が飛来。この日は4羽の群れと単独が2カ所の合わせて6羽を確認しました。田んぼではタゲリ、ムナグロ、シロチドリ、コチドリ、アオアシシギ、アカアシシギ、タカブシギ、ハマシギ、イソシギ、クサシギ、セイタカシギなどが越冬中です。
今季、ハクセキレイはタイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイは確認していましたが、亜種ハクセキレイを見ることができました。例年、そんな感じです。
マガン
マガン
後ろのオオバンとの比較で、かなり小型の個体だとわかります。
コハクチョウ
ヨシガモ
ヨシガモのオスがいました。生殖羽に変わり田んぼの中でひときわ美しい姿を見せていました。
ソリハシセイタカシギ(アボセット)
ソリハシセイタカシギ(アボセット)
こちらは別のエリアのソリハシセイタカシギ。すれた幼羽が残っています。
ソリハシセイタカシギ(アボセット)
タゲリ
ムナグロ
タシギ
タシギはこんな感じで十数羽。残念ながら、ほかのジシギは混じっていませんでした。
タシギ
アカアシシギ
ハマシギ
シロチドリ
石垣島はこの季節、シロチドリも田んぼによく現れます。
ユリカモメ
ハクセキレイ
ハクセキレイ
2025年12月31日(旧暦では2025年11月12日)
12月は本業の出張が頻発したのと、まもなく営業スタートの一棟貸し宿「 Omoto526 」の準備で忙しく、ほとんど鳥見に行けませんでした。
その代わり、わが家の庭にカンムリワシやチョウゲンボウ、ビンズイがやってくるようになりました。カタグロトビは朝と夕に現れます。
来年は、ゆっくりバードウオッチングをしたいと思いますがどうなることか…。^^;
ムネアカタヒバリ
尾羽の短いムネアカタヒバリ。同様のツメナガセキレイも複数いました。この田んぼを縄張りにしているハイタカに掴まれたのかもしれませんね。
ツメナガセキレイ
マミジロツメナガセキレイ
ハクセキレイ
ノビタキ
ビンズイ
リビングから観察できるビンズイ。複数いますが、カタグロトビに怯えています。
カンムリワシ
庭に現れたカンムリワシ。ビオトープのカエルが気になるようです。12月はヤエヤマアオガエルの繁殖シーズンのピークなので昼間でも鳴いています。
カンムリワシ
チョウゲンボウ
チョウゲンボウも同じ木に現れました。バッタなど狙っています。
チョウゲンボウ
Omoto526の防犯カメラに止まるチョウゲンボウ。夜を明かしていきました。
まもなくスタートするOmoto526。標高526メートルと県内最高峰の於茂登岳から名づけました。もちろん宿から於茂登岳を見ることもできます。^^