シギ、チドリの渡り序盤 ハシブトアジサシ到着
石垣島ではシギやチドリの渡りが始まりました。海岸ではキアシシギやソリハシシギ、チュウシャクシギ、オオメダイチドリなどが姿を現し、田んぼにはアオアシシギやセイタカシギ、タカブシギ、ヒバリシギ、コチドリなどが到着しました。これから、どんどん数、種類ともに増えて来ます。そして、8月下旬には待ちに待ったジシギたちもやってくることでしょう。
満潮に近くなると海岸の岩礁には、キアシシギとソリハシシギが集まりました。
田んぼに現れた今季初のアオアシシギ。
こちらも今季初のタカブシギ。あちこちの田んぼにかなりの数が入っていました。
毎年、幼鳥で一番乗りはアカアシシギ。今季も早速やって来ました。
ヒバリシギも複数箇所で確認。今季初。
イソシギは増えて来ました。移動組が入って来ていると思われます。クマゼミの羽をタカブシギと取り合っていました。
セイタカシギも少しだけ増えました。
今季初のチュウシャクシギ。
イソシギの幼鳥(右)は今季初確認。
オオメダイチドリも移動組がやって来ているようです。
コチドリは今季初確認。
タマシギは石垣島で繁殖する留鳥。いつもの田んぼにメスがいました。
今季初のハシブトアジサシも到着。左の翼から出血しているようでした。
河口には、たくさんのカニがいるので急降下しては捕まえていました。
沖合の岩礁で繁殖中のエリグロアジサシは潮が満ちてくると河口付近で水浴びしに来ます。