日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

下の方に積乱雲があって、水平線に落ちる太陽は見えなかった。

マジックアワー!!

羽繕いするアカショウビン。

羽繕いのあとのストレッチ。

オスのアカショウビン。

メスのアカショウビン。

かわいいねー。

19時前ともなると、捕る獲物が羽化したてのセミ。柔らかくてうまそー。

ムカデはアカショウビンの大好物。

羽化したばかりのセミ。幹に叩き付けすぎて頭がとれてます…。

やっぱり、撮るなら昼間のコノハズクだな!!

アカショウビンより小さくて、名前の通り木の葉のような色をしているので見つけるのは大変。

会社の駐車場から金星の日面通過。

獲物の気配を感じて興奮気味のオス。

こちらはあぶれてるメス。縄張りのオスに見つかるたびに追いかけ回されてる…。

ちょっと疲れたのかしばし休憩。

他のアカショウビンを追い払った後、周りを警戒するオス。

オスのリュウキュウコノハズク。

このアカショウビンは場所移動中にたまたま飛んできた。たぶん、いつものアカショウビンのオス。

メスのアカショウビン。距離がつめられない場所なのでエクステンダーかまして、なおかつトリミング。

オスのアカショウビン。直射日光があたるといまいちだな…。

なかなか立派な巣でした。

かわいすぎ!!

カラスが使っていた巣の再利用です。巣からかわいいヒナがほんの少し顔を出しています。

子育て中でお疲れ気味。枝に座って休んでいました。この1週間で上のくちばしが欠けてしまったようです。

コノハズクのメスと思われます。

ISO1600でシャッタースピードが1/25でしかきれんかったんで被写体ぶれ…。早くEOS-1D X来ないかなー。

交尾も確認できました。数日後には産卵することでしょう!!

親鳥から餌をもらうコノハズクのヒナ。獲物はアシダカグモです。

羽ばたきの練習をしています。

オスとメスのアオバズクが仲良く並んで留まっていました。そのすぐ近くの木の洞で営巣しているようです。

ビー玉のような目。

上の個体とは別の場所で営巣しているアオバズク。相方は見つけられませんでした…。

200mmしか持っていかなかったので、遠いです。

アカショウビンの営巣も2カ所見つけました。平坦な竹富島は鳥を探すのが簡単です。

巣立ち前のストレッチ!!

まるっこくてどんくさそうなコノハズクですが、この写真でわかるように体に較べて非常に翼が長いです。飛翔する姿は、タカと見まごうほどの俊敏さです。また、羽毛の表面がビロードのような細かい羽毛で覆われていて風切り音をさせずに飛べます。

真ん中でヤモリをくわえているのが親鳥です。

巣立った2羽のうちの1羽です。親よりもまるっこくてかわいらしいです。

多分、メスのリュウキュウアオバズク。

多分、オスのリュウキュウアオバズク。

多分、一番早生まれのリュウキュウアオバズクのヒナ。

一番遅生まれのリュウキュウアオバズクのヒナ。まだ、飛べないようで低い木(2mぐらい)に留まっていました。

美しいですねー。

アオバズクのメス。280mmでシャッタースピード1/20手持ちでも止まるもんだね。

アオバズクのオス。ビー玉のような眼。

巣立ちした3羽のうちの2羽。もう1羽は若干成長が遅れている模様。

親鳥1羽と巣立ちビナ3羽。