石垣島にナンヨウショウビン登場!!
石垣島にナンヨウショウビンが飛来しました。 過去に沖縄本島の漫湖で2017年8月から翌2018年4月まで滞在したナンヨウショウビン がいました。
当時、那覇支局に赴任していたこともあってナンヨウショウビンは、いやというほど見ていますが地元で見るのもいいものですね。今回の個体は、沖縄本島の個体より鮮やかなような気がします。
ナンヨウショウビンの亜種は50を数えるそうですが、今回も同じ亜種 Todiramphus chloris collaris のように見えます。今年は宮古島でもナンヨウショウビンが友人により撮影され、八重山のある島でもそれらしい姿が確認されています。今年はナンヨウショウビンの当たり年かもしれません。今後、ほかでも見つかる可能性がありますね。
鮮やかなブルーの背面が美しいナンヨウショウビン成鳥。夏羽後期と見られるので、長期滞在してくれたら冬羽が拝めるかもしれません。
腹側は真っ白で足は黒いナンヨウショウビン。亜種は T. c. collaris と見られ、分布はフィリピンとその周辺のようです。沖縄本島や宮古島、過去に西表島で毎年、越冬していた個体も同じ亜種に見えますね。
干潟に降りてカニを狙っているようでした。沖縄本島のナンヨウショウビンはカニを専食していましたが、石垣島の個体はカニのほかにヤドカリらしきを食っていました。
カテゴリ:
野鳥
関連記事
- 国頭村営林道夜間通行規制にかかる許可証の取得方法(2016年9月2日)
- ニシツメナガセキレイかロシアツメナガセキレイか!!(2023年1月24日)
- 漫湖干潟にナンヨウショウビン現る!! (動画あり)(2017年8月15日)
- ナンヨウショウビン年越して滞在3カ月(動画あり)(2025年1月14日)
- 漫湖に長逗留のナンヨウショウビン(動画あり)(2018年2月14日)
- 今季初のシマアジ、ハジロクロハラアジサシ、ヨーロッパトウネン、ハリオシギほか(2021年9月16日)
- きょうもナンヨウショウビン(2017年8月25日)
- 満月の夜、カニの産卵(2017年8月10日)
- 昨日に続き、ナンヨウショウビン(2017年8月16日)
- アカアシチョウゲンボウ成鳥オスと幼鳥(動画あり)(2018年10月26日)