日々の記録。主に沖縄県は石垣島の自然を写真で紹介します。

リュウキュウアオバズク2巣で4羽が巣立ち

2015年6月22日(二十四節気の夏至、旧暦では2015年5月7日)

毎年ほぼ同じ日に巣立つアオバズクの2営巣地を見てきました。やはり今年も昨年とほぼ同日の巣立ちでした。

ヒナの成長具合からみると、巣立ちして2日ほどたっているようです。

アオバズク(亜種リュウキュウアオバスク)

一つ目の巣を訪れるとアオバズクのヒナが3羽並んでいました。親鳥は少し離れた場所に2羽いました。ここの営巣地では 昨年は巣立ちビナを1羽しか見つけられませんでした が、今年は親子5羽でまとまって居たので探しやすかったです。

アオバズク(亜種リュウキュウアオバスク)

長男。

アオバズク(亜種リュウキュウアオバスク)

次男。

アオバズク(亜種リュウキュウアオバスク)

落ち着きのない三男。

アオバズク(亜種リュウキュウアオバスク)

子どもを見守るアオバズクのメス。ここのメスの特徴は、左目の瞳孔から虹彩への滲みが大きいことで区別ができます。

アオバズク(亜種リュウキュウアオバスク)

もう一つの巣は1羽の巣立ちでした。ここの営巣地では 昨年は、2羽見つけられました が今年は1羽だけ。

アオバズク(亜種リュウキュウアオバスク)

上の巣立ち雛のオス親。この個体は、メスに比べるとかなり小柄な感じで見分けがつきやすいです。

アオバズク(亜種リュウキュウアオバスク)

メス親。羽毛がかなりぼろぼろで、子育ての大変さがうかがえます。