タシギしかいない 2024年3月28日(旧暦では2024年2月19日) 2月にハリオシギ、チュウジシギを初認しましたが、それ以降は全く確認できず、タシギばかりが増えていっています。4月中旬になればハリオシギ、チュウジシギともに増えると思いますが、実際に見るまでは心配です…。 タシギ あぜでうずくまるタシギ。お疲れモードです。 タシギ 緊張ぎみのタシギ。 タシギ このタシギは、とても素晴らしい個体です。このタイプはなかなかお目にかかれません。 タシギ 稲もどんどん伸びてきて、あぜ以外では見つけるのが難しくなります。春のジシギはこれがやっかいです。 タシギ あまり需要はありまえんが、タシギの尾羽。 タシギ 伏せながらあぜを移動するタシギ。カタグロトビを警戒しています。 Category:野鳥Tagの付いた記事:FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS / SEL14TC / タシギ関連記事タシギとチュウジシギ識別中間テスト(2018年10月12日)どさっと増えたタシギ(2017年9月30日)愛知でオオジシギ探し失敗(2022年4月19日)ここ数日のタシギ(2019年12月6日)タシギ30羽(2021年10月15日)ソリハシセイタカシギ、ハリオシギ、ツルシギ、メボソムシクイほか(2023年10月14日)水路でタシギ(2017年2月16日)タシギだらけでした(2017年10月14日)金武の田んぼでシギなど(2018年10月24日)田んぼはタシギだらけ(2020年10月1日)