リュウキュウキビタキ、アカショウビン、リュウキュウコノハズク、アオバズク
2023年6月20日(旧暦では2023年5月3日)
いつも鳴き声は聞こえるのですが、なかなか姿が見えないリュウキュウキビタキが林道の脇でさえずっていました。地上から1メートル以下の低い位置で鳴いています。本土のキビタキは高いところにいますが、石垣島などはコマドリなどがいないので競合せずに地面近くを使っているのでしょうかね?
リュウキュウアカショウビンの繁殖ステージはいろいろで、いまだに巣作りしていないペアもいます。
リュウキュウコノハズク、リュウキュウアオバズクの繁殖はどこも順調。
Category:野鳥
Tagの付いた記事:FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS / SEL14TC / リュウキュウアオバズク / リュウキュウアカショウビン / リュウキュウキビタキ / リュウキュウコノハズク
関連記事
- リュウキュウキビタキのさえずり(動画あり)(2020年6月5日)
- まだいたキビタキとエゾビタキ(2018年10月16日)
- 意外と撮りにくいリュウキュウキビタキ(2015年5月7日)
- リュウキュウキビタキ、アカショウビン、カンムリワシ(2021年5月14日)
- 本土キビタキのオス2羽(2018年10月14日)
- ニシオジロビタキとジョウビタキ、シロハラ、部分白化のスズメ(2018年12月23日)
- コサメビタキとエゾビタキとシマアカモズ(2018年10月3日)
- カンムリカッコウ参上!!(2024年11月11日)
- 年越ししたニシオジロビタキ(動画あり)(2019年1月8日)
- エゾビタキ、ノビタキ、ジョウビタキ(2021年11月8日)