アカショウビン抱卵中 2017年7月16日(旧暦では2017年閏5月23日) 昨年、巣立ちにばったり出会ってしまったポイントのアカショウビンが今年も営巣していました。昨年の営巣木からは数十メートル離れた場所の急な斜面です。ブラインドを立てる場所をどこにしようかと思案中。最短で8月3日、遅くとも8月24日の巣立ち予定ですね。見に行く時間をつくらねば…。^^;物陰に隠れて、抱卵交代シーンを確認したかったのですが、時間がなく1時間ほど見ている間には行われませんでした。 リュウキュウアカショウビン 双眼鏡でのぞいたら、何か見えました。アカショウビンが抱卵しています。 リュウキュウアカショウビン アカショウビンと目が合いました。今が一番シビアな時期なので写真を数枚撮ったのち、その場を離れました。 サキシマスベトカゲ 足元にはこんなトカゲがやってきた。滑るように走る変わったトカゲでした。 Category:野鳥Tagの付いた記事:EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM / EXTENDER EF1.4×III / サキシマスベトカゲ / リュウキュウアカショウビン関連記事タマシギ、ジシギなど(2016年8月29日)久しぶりのナンヨウショウビン(2017年8月23日)沖縄本島南部でベニバトとシマアカモズ(2017年9月21日)タシギとチュウジシギの識別練習(2017年9月24日)畑でミフウズラ、ツバメチドリ、シロチドリ(2018年7月7日)リュウキュウアカショウビン巣立ち間近(2015年7月12日)やんばるの林道でホントウアカヒゲ、リュウキュウキビタキ(2017年5月11日)繁殖期序盤で活性の高いアカショウビン(2020年4月29日)カンムリワシ幼鳥(2022年9月1日)ツバメチドリ、ウズラシギほか(2017年8月29日)