ミヤマガラス(左)とオサハシブトガラス。ハシブトガラスよりはミヤマガラスの方が一回り小さいのですが、オサハシブトガラスは小さな亜種なので、ミヤマガラスとほとんど同じ大きさでした。
警戒心のあまりないミヤマガラス。3羽、全て幼鳥。第1回冬羽へ換羽中。
ミヤマガラスは数十羽の大きな群れが田んぼに降りていた。
まだいたミヤマガラス。滞在2カ月になった。
何か獲物をくわえていた。タニシだろうか?
以前より多少は警戒心が薄れたミヤマガラス。
飛ぶミヤマガラス。
コスモスをバックに飛ぶミヤマガラス。沖縄本島では、コスモスを緑肥にするようで、あちこちの田んぼにコスモスが植えられています。まもなく、コスモス祭りも行われるようです。
右はリュウキュウハシブトガラス、左はミヤマガラス。くちばしの形だけでも随分違う。
近くで撮れたミヤマガラス。
135mmじゃ遠いこと。今思えば、スマビノをやればよかったな。
見慣れないカラスが田んぼで一生懸命土を掘り起こしていました。双眼鏡で見たらミヤマガラスでした。
遠くの田んぼで土をひっくり返して餌を探していました。