しゃがんで眠ってしまいました。
疲れた表情で渡ってきたばかりだと思われます。
オオチドリとツバメチドリ。両種とも大きさは変わりません。
畔で休むオオチドリ。成鳥冬羽。
朝イチでは不在でしたが、しばらくすると戻ってきたオオチドリ。
600mmでこの状態。肉眼では発見が難しい距離です。^^; 同じような畑が続く中から根気よく探し出すなんて「さすがスポッターさんだなー」と感心。
広い畑の端っこにオオチドリが休んでいました。
オオチドリは2羽いました。
オオチドリは、日没寸前に見つけられました。
オオチドリ冬羽。首のあたりに何かくっついている。
後ろ姿。オオチドリとムナグロはわずかにムナグロの方が大きいです。ムナグロはオオチドリが気に入らないようでたまに追い払っていました。
オオチドリ幼鳥。成鳥夏羽の鮮やかさには負けますが、それでも存在感はあります。
一番近くまで寄ってきたオオチドリ。座って待っていると餌を探しながら向こうから近づいてくることもありました。
こちらも美しい夏羽に変わっています。
オオチドリ幼鳥。
最初に発見したオオチドリは百数十羽のムナグロの群れに交ざっていました。
美しい夏羽のオオチドリ。