こちらはまだまだフレッシュな幼羽が残っています。
ツバメチドリ幼鳥。換羽が進んでいます。
こちらは自宅近くのアカショウビン。巣立ったヒナたちは分散したようで見当たりませんでした。
いつもの林道を流すと短時間で数羽のアカショウビン。
孵化後10日から2週間ほどのエリグロアジサシのヒナ。見えるだけで2ペア3羽いました。
リュウキュウツバメの巣立ちビナ。田んぼに水を飲みにきていました。
親を失って3羽で育っているカルガモ。バンの親子が現れると恋しそうについていくのですが、置いてきぼりにされていました。
コチドリは10羽ほどで到着。到着したばかりで疲れた様子でした。
アカアシシギ第1回夏羽。
アオアシシギは数羽で飛来。関羽の進み具合はばらばらでした。
獲物をとらえたクロツラヘラサギ。畔沿いを歩きながら何かを捕まえていました。
クロツラヘラサギは数日前から2羽で滞在中。
ムラサキサギの幼鳥。あちこちで見られます。
夏羽からわずかに冬羽が出ているアカガシラサギ。
リュウキュウヨシゴイのオス。婚姻色は消えましたが美しい夏羽は残っています。
上と同個体。枝の下を車で通過してもこのリラックスぶり。座ってしまいました。
子育てを終えたアカショウビン。警戒心ゼロ個体。
今季、最後の巣立ちとなったアオバズク。巣内にはまだ残っていました。
ケリの第1回夏羽。
ヒバリシギ第1回夏羽。
ヒバリシギ夏羽。
コチドリの幼鳥。2羽いました。石垣島内で繁殖してる可能性もありますね。
ツバメチドリの成鳥。冬羽に変わりつつあります。
この個体は翼を痛めているようでしたが、軽症のようなので心配ないでしょう。
ツバメチドリは繁殖成績がよく、巣立ったヒナが多く確認できました。
リュウキュウヨシゴイの巣立ちビナは3兄弟がいました。
巣立ちして数日のズグロミゾゴイ。
自宅と目と鼻の先のアカショウビンは昨年に続き、3羽ほど巣立ちました。
2023年9月23日付の新聞記事。島間移動を初めて証明した貴重な個体です。
上の個体のメス親。2回目の繁殖に入りそうな気配でした。
親と変わらないぐらい立派に成長したサンコウチョウ。
アオバズクのオス親。巣立ちはもう少し先のようです。
近くで見張るメス親。
見やすい位置へ移動したリュウキュウコノハズクのヒナ。全身を見ることができました。
自宅からアカショウビン。子育て中のようで、餌を取ると林内へ飛んで行きました。
オス親。
メス親。
巣立ちしたリュウキュウコノハズクのヒナ。
抱卵中のエリグロアジサシ。腹の下に卵が二つ見えます。
イシガキシジュウカラの幼鳥。木の窪みにできた水たまりで水浴びしていました。
ズグロミゾゴイのメス。
低い枝を伝って移動していたリュウキュウサンコウチョウのメス。子育て中だと思われますが、詳細は不明です。
リュウキュウサンコウチョウのオス。
リュウキュウアオバズクのオス。アオバズクはすでに `巣立った <https://shimasoba.com/blog/2373/>`_ ところもありますが、最盛期は7月に入ってからです。
リュウキュウコノハズクのオス。2年連続で同じ場所で繁殖の個体。
水浴び後のリュウキュウアカショウビン。
さえずるリュウキュウアカショウビンのオス。
アオアシシギも2羽ほど。
タマシギのメスは頻繁にさえずっていました。
どこかで子育て中だと思われるツバメチドリ。
稲刈りの終わった田んぼを歩き回りながら小さな巻貝などを食っていた。
大きな足を使って器用にかいていました。
水浴び後、羽ばたくレンカク。成鳥夏羽へ移行中のようです。
コアジサシとシロチドリが繁殖する現場。すでに繁殖中にもかかわらず、猛禽型の凧や蛍光色のテープが設置されました。
シロチドリも怯えながらなんとか抱卵。かなりのストレスがかかっていると思われます。
鳥よけが怖くて降りれず、警戒の鳴き声を上げながら上空を舞うコアジサシ。
メスの腹の下には卵が二つ見えます。ほかにもいくつか抱卵中の巣があったのですが、見ている限りは鳥よけを恐れて巣に戻れないようでした。
抱卵するメス(右)に餌を運んできたオス。鳥よけのために設置された猛禽類を模した凧に怯えながらなんとか給餌していました。
お隣さんの倉庫に止まるアカショウビン。後ろの赤い瓦はわが家の屋根。^^ 餌をとりに毎日、オス個体がやってきます。
近くではシロチドリも抱卵中。
抱卵中のコアジサシ。
キアシシギはぼちぼち滞在中。
単独でいたアカアシシギ。
数少ないソリハシシギ。繁殖地の状況が悪いのか渡りのコースが変わっているのか…。
巣穴掘り作業中のアカショウビン。
ヒナに餌を持ってきたメス親(奥)。昼間だというのに5分で2回も獲物を運んでいました。
アオバズクの巣立ちビナとメス親(右)。
巣穴を見上げるアカショウビンのオス。観察しやすい場所に巣穴を掘っていました。
目線の高さにいたリュウキュウコノハズクのオス。
今季2羽目のレンカク。1日だけの滞在のようでした。
自宅近くのアカショウビン。いつもお気に入りの枝で獲物を狙っています。
オオアジサシは風向きがいいと目の前を飛び回ってくれます。
上の個体と一緒にいた個体。頭部の羽毛が常時、立ったままでした。
ベニバトのオス。
最初は、こんな見づらいところにいましたが、しばらくすると代掻き後の田んぼへ移動しました。
レンカク成鳥。わずかに夏羽へ移行中。
ビニールハウスの上がお気に入りのアカショウビン。自宅リビングから見えるアカショウビンです。^^
わが家の玄関からリュウキュウサンショウクイの幼鳥を撮影。巣は分かりませんでしたが、毎年、近所で繁殖しています。
上の個体とペアのオス。道を挟んでウオーキングの人から手が届きそうなところに陣取って見張りをしています。
アオバズクのメス。巣の近くで見張り。
リュウキュウコノハズクのオス。ここの巣からは、6月中旬にはヒナが巣立つと思われます。
上の個体とペアのオス。尾羽が短いタイプでした。