アジサシとクロハラアジサシの大きさ比べ。
ハシブトアジサシの成鳥。初列風切で換羽が進んでいます。
アジサシ4羽(手前)は沖縄ではかなりレア。
アジサシとコアジサシ(中)。大きさの違いが鮮明ですね。
上の個体が飛んだところ。右下に写っています。
ハジロクロハラアジサシ成鳥冬羽。
ハシブトアジサシ成鳥冬羽。
目の前まできたリュウキュウヨシゴイ。こちらのことをうかがっていますが、逃げるわけでもなく採餌していました。
リュウキュウヨシゴイ幼羽から第1回冬羽へ移行中。
驚いたりしているわけでなく、終始こんな感じで頭部の羽毛を膨らませていた。
隠れてるつもりのチュウジシギ幼鳥。
ピンボケですが、上の個体が尾羽を開いたところ。
こちらもチュウジシギ。
上の個体が飛んだところ。
チュウジシギ幼鳥。
上と同個体。脇まで見せてくれました。
こちらもすぐに尾羽をご開帳。石垣島で見ることができるジシギ3種のうち一番美しいと思う。
タシギ幼鳥。まぁ、尾羽をみるまでもないですが見せてくれたので…。^^;
こちらもチュウジシギ幼鳥。このタイプは沖縄のチュウジシギでは典型的です。
上と同個体。紛れもないチュウジシギです。
ウチナーチュウジシギの幼鳥。紛らわしいぜ…。^^;
獲物が大きいので飲み込むのに苦労していました。
ウシエビを捕まえたクロサギ。
トウネン幼鳥。
トウネン幼羽から第1回冬羽へ。
越夏組のチュウシャクシギ。第1回夏羽から冬羽へ。
キアシシギ幼鳥は4羽の群れ。
オオメダイチドリ(左)とトウネン。
畑にいたオオメダイチドリ。台風後は、思わぬところで出会いますね。
メダイチドリ幼羽から第1回冬羽へ。
換羽が遅いメダイチドリ成鳥。まだ夏羽後期です。どこからやってきたのでしょうかね。
秋の渡りの序盤によく見たけど、その後はしばらく音沙汰なしだったコアオアシシギが数羽で飛来。
キアシシギの群れと思いきや1羽だけ様子がおかしいですね。^^;
オバシギ成鳥。夏羽から冬羽へ移行中。
今季初のオバシギ。2羽で飛来しました。
セイタカシギ成鳥。夏羽から冬羽へ。
夏羽から冬羽へ換羽中。初列風切は途中から変わっていく模様。
羽繕いするムナグロ。
トウネン幼鳥。上の個体とはずいぶん印象が違います。
ウズラシギ夏羽後期。
ハマシギ幼羽から第1回冬羽へ。
これは尾羽が見たかった…。暫定ハリオシギ。
出会うジシギはチュウジシギばかり。
チュウジシギ成鳥。
チュウジシギ数羽の群れの中にやけに白いチュウジシギがいました。顔も白くてすごい違和感。
これから幼鳥の飛来は増えると思われます。ハジロクロハラアジサシにも期待です。
クロハラアジサシはすでに何羽も確認していますが、幼鳥の到着は今季初。疲れた様子でした。
ハリオシギ幼鳥。いつまで残ってくれるのでしょう。
このヨーロッパトウネンはトウネンやヒバリシギの群れとは距離を置いていました。
今季初となったヨーロッパトウネン。幼鳥でした。
アクシデントに見舞われたのか、くちばしの噛み合わせができないカルガモ。餌は取れているようでした。
タカブシギ第1回夏羽後期。
セイタカシギ第1回冬羽。
滞在中のヒバリシギはほとんど幼鳥ですが、成鳥もわずかですがいます。
今季初のエリマキシギ幼鳥。サイズ的にメスと思われます。
アカガシラサギは畔沿いを歩きながらバッタらしきを捕まえていた。
上とは別個体。こちらもオタマジャクシを食っていた。
オタマジャクシの2匹ゲットしたジャワアカガシラサギ。
上と同個体。農家の人が歩いて通っても動じない鷹揚な個体でした。
こちらは典型的なチュウジシギ幼鳥。
上と同個体。
こちらもチュウジシギ幼鳥ですが、典型的ではないタイプ。
典型的なタイプのチュウジシギ幼鳥。
今季初のタシギ。幼鳥でした。
本日、3羽目のハリオシギ。こちらも幼鳥。草むらからほとんど出てこないのでこれが精一杯。^^;
上と同個体のハリオシギ(右)とチュウジシギ。ダブルで尾羽を見せてくれました。2羽同時とは、とても貴重な場面ですねー。
トレードマークでもある自慢の毒針を見せてセイタカシギを威嚇するハリオシギ。こちらも幼鳥。
ハリオシギを追い払い誇らしげなタマシギの成鳥オス。
タマシギのおかげで尾羽が撮れました。ハリオシギの尾羽の枚数の多さは鳥類随一ですね。
ハリオシギを見ていたらタマシギのオスが突撃。
上と同個体。畔の斜面で採餌していました。
たくさんいるチュウジシギのなかでハリオシギ幼鳥を発見。
クロハラアジサシ。
田んぼの上を飛び回るクロハラアジサシ。
クロハラアジサシ冬羽へ換羽中。
トウネン成鳥。夏羽から冬羽へ。
巣作り中のタマシギのオス。
こちらもチュウジシギ幼鳥。
コチドリも幼鳥は今季初確認。